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ノートの内容 : お久しぶりです。 お久しぶりです、伊藤小百合さん。夢織時代です。 ひょっとしたらと思ったら、感想を戴いてびっくりです。 ご指摘ありがとうございました。 当時は怒りにまかせて書いたので、その辺を頭からすっ飛ばしてしまっておりました。 ご指摘頂いて思い出 してみると、確かに同行しているとしか思えないセリフでしたね。 うぅぅ、反省……。 それはそれとしまして、 同じ思いを抱いていらっしゃる方がここにもいらっしゃることを改めて知り、 嬉しく思います。 ファイナルと銘打った歌謡ショウならばこそ、 ここまで積み重ねてきた彼女たちの思いを踏みにじらないで欲しかった……。 仰る通り、同行していたからこそ、なおのことカンナが心に負った傷はどうにも癒えようがないものになってしまいましたね……。 >一幕ラストで、モンスター倒す描写の方が良かったと思うんです。 賛成です。 死から黄泉返ってくるのは、サクラ大戦においては悪役の専売特許であってほしかったです。 これは推測ですが、昨夏→昨新春で根来幻夜斎が不死身の存在として黄泉返る恐怖感を既に使ってしまったため、 ネタの再利用を避けたのではないか……と思ってしまいました。 SSも読ませて頂きました。 ……ああ。 私は歌謡ショウにおける自己中心的に過ぎるカンナが最後まで好きになれませんでした。 カンナが本来持っている深い優しさがまるで感じられなかったので。 昨夏の記憶もおぼろげですが、やっぱり納得出来ないところがあったのです。 ただ、あの言葉の裏にこれだけの悔恨があったら、 確かにそれはカンナだろうと思いました。 父を亡くしたときのことを語るカンナのことを思えば、 どれほどまでに自分を責めることか。 今にして思えば、さくらが刺された状況は、サクラ大戦前夜において カンナの父が殺されたときの状況と妙に一致するのですね。 「新愛ゆえに」を笑顔で終わらせようとするのならば、 あの舞台の後に、多くの人々の悔恨を乗り越えなければならなかったのだと 改めて思いました。 ありがとうございました。 それでは、また。 夢織でした。 発言修正
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