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ノートの内容 : 同時進行?! まさかアニメとマンガ単行本の同時リリース?! 原作ぜんぶ出来上がってるなら可能?! ……とも思ったんですが、さすがに3〜4話分のアニメがあの値段で付いて来るというのも考えにくいので、1話分だけだろうな、とは思います。 そうすると、各話のリリース時期が合わせられないので、毎回付ける訳にもいかない気はしますね。 がっつり三話ずつ入ったDVDで、一回目だけ安いけど二回目からは通常料金、という仕様だとけっこう素敵かも。<ディアゴスティーニじゃないんだから。 実質的には、CD-DVDショップより書店の方が多い、という事から、販路を書店に設定したアニメDVDであると言えると思います。 「花とゆめ」を読んでいた読者がそのまま同じ本屋で買える、というのもリーズナブル。 コミックの初回限定で付録が付いてくるという、近年の流行りのシステムをうまく使った感じですね。 さて、DVDの中身ですが、何がアニメ化されているのか? これは完全に予想の域を出ませんが、TVシリーズの第1話というのもちょっと考えにくい気はします。シリーズ放映は早くて来春でしょうから、ちょっとタイミングが早過ぎる訳で。 サクラ大戦シリーズといえば、第1話をプレイする際に操作せずに居ると「予告」が見られるのが伝統です。 豪華な予告、というのがなんとなくイメージに合う気がします。 前夜的な要素だとすると、サクラ1に対する「桜華絢爛」みたいなものなのかもしれません。 ……これで内容が、「かなで寮 新春隠し芸大会」とかだったらすごいなぁ。 ギーさんの銅像が見られるかどうかが興味の焦点です。 演し物の転換の際に「盆回り」を生演奏する奏組、というのも一度は聞いてみたい気がします。 思い起こせば、新たなサクラ大戦シリーズを販売する際には、印象的なOP映像を店頭で繰り返し流したり、中の人がTVCMやったり、主題歌CDを駅で無料で配布したりと、けっこういろんな仕掛けをしてきた歴史があります。 「本屋でしか手に入らないDVD」というのも、そういった「仕掛け」の一つではあるんでしょう。 発言修正
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