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ノートの内容 : とりあえず次号から 漫画掲載ということなので、今号は様子見で良いと思います。 >雑誌ごと買う こんにちわ。まいどぉさん。 花ゆめも上で私が挙げた頃… 20年程前でしたら男性読者も多い雑誌だった記憶があります。 男女関係なく楽しめる作品が多かったんですよね。 しかも、 主人公がミミズプールに落ちたり(スケバン刑事) メイドさんがスープにされたり(紅い牙) ある意味少女にはきっつい描写の作品もあったりしましたし。 まあそれはさておき。 私が3年前に花とゆめの購読を止めた理由の一つに、 「作家の質の低下」がありました。 背景もろくに描かず、人物がどこにいるかもわからない。 人物のデッサンもろくにとれない(←お前が言うな) スカスカ真っ白い原稿に、見せ顔だけしっかり描いているつもり。 そんな作家さんが多くなってきて、雑誌を読むことが苦痛になってしまっていたのです。 しかも、受賞作がある程度人気があれば本誌で即連載。 全く作家が伸びる機会・育成される機会も与えない。 そんな編集部の方針にも嫌気がさしていたのです。 なので、今回「花とゆめ」での企画と聞いて嫌な予感しかしなかったんですよね。 でも今号で久々に花とゆめを買って、掲載されている作品をチラ見して。 結構マシになったかな、と思いました。 背景真っ白も減っていて、上手な人が増えたな、という印象でした。 そんな感じなので、今回漫画を担当される方が デビューから結構経っている、と聞いてさらに安心した次第です。 >かつての太正浪漫街道のような太正帝都の日常風景を描いてくれると良いんじゃないかなーと勝手に思ってみたり。 私も太正時代の住人に憧れた身として、太正の雰囲気が出ている作品であれば、それが良いな、と思います。 帝劇のトップスタァに憧れ、日常を謳歌しつつ、 降魔や魔操機兵の出現と言った帝都の闇に怯える。 そんな少女の物語であって良いと思います。 ……霊力のインフレはもういらないですしね。 いずれにしろ、今後の展開が楽しみです。 でわでわ 発言修正
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