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ノートの内容 : 紅蘭の紐育 そうですねぇ……『スターは紅蘭が望んだものだったのか』ということに 関しては、以前本家の私の最後のSSとして書かせていただいたのですが スイイ的には『技術者として最大限技術は提供するけれど、自らが乗りたい 機体ではない』という解釈にしています。まぁ結局、『空を飛ぶ』という事象が 紅蘭、彼女にとってどういったものなのか……彼女がどう捉えているか にも依ると思うのですよね。三次元の世界を合理的に移動できる手段、と してならジェット推進のスターも当然『アリ』なのでしょうけれど、紅蘭が 飛びたい空というのは果たしてそういった『移動するだけの空間』として 存在する『空』、なのかどうか。 しかし、本編にもそれを補足する小説前夜にも『空を飛ぶことを楽しみたい』 という記述はなく、根っこにあったものは大連の飛行場で飛行機の実機と 共に初めて出会った海軍少尉への憧れも入り交じったものでした。ここに 重点を置けば、海軍少尉=大神くんとして『あの人(本編での表記)と共に 飛べる空であれば、いい』ということになり、レシプロ機だろうがジェット機 だろうがそこが満たされればよいということにもなってしまう訳です(苦笑)。 でもやっぱり……涼蘭さんの仰る通り、光武が空で戦斗を繰り広げること は……ないとは思いますね。サクラ2OPは例外としてもね(苦笑)。 というか、永田さんデザインが基礎にある光武大系はどんなパーツを後付け したとしても……あまり似合わないかなというか。そういった、紅蘭とも ちょっち離れたファンとしての感覚みたいなものもあります。 紐育の面々と、そしてラチェットさんと。元々紅蘭はフランクなキャラクタ ですから、仲良くできたのじゃないでしょうか。ラチェットさんにしても、帝都 に居る時分から話しやすい方だったのじゃないかなと思いますけど(というか 他の面々がちょっちとっつきにくそうだったかなというか)。だから紅蘭も ラチェットさんの丸くなりっぷりには驚いたでしょうし(苦笑)それでいて喜んだ のじゃないかなと思います。 個人的には、サニー氏との遣り取りがどんなもんだったか……甥っ子なんざ 間に話差し挟めないくらい妙なノリで会話が常に進んでいたのではない かと(笑)。そして紐育のボケ方向の女王はなんといってもジェミニ君ですが (D穴さんも僅差とは思いますが、彼女の場合は『比類なきどマイペース』 とも置き換えられると思うので)紅蘭がどんな反応を示していたのか、が 面白いかもしれませんね(笑)。案外「ジェミニはんとも……もっと違う出会い 方をしたかった」とか思ってるかもしれません<それエリカちゃんだろ そしてツッ込みVs.ツッ込みで昴氏との会話も楽しそうです。 今年の夏は……うぅ〜ん、どうなんでしょう(泣)。 こればっかりは……ねぇ<ねぇって 大戦&2は……NDSでも出してくれるとホントありがたいんですが。Lite 買ったばかりなので。以前にもGBの例があることだし、可能性としては ……!! どうしても、期待してしまいますね(苦笑)。 それではお祝いいただき、ありがとうございました♪。 発言修正
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