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ノートの内容 : デスノート こんにちは(こちらでは初めまして)、アキカさん。 このツリーが立った時からずっと機を窺っていたのですが、 やっとのことで時間を確保できる状況が生まれましたので、 遅れ馳せながら僕も参加させてくださいませ。 今回選んだのは「週間少年ジャンプ」にて好評連載中の『デスノート』という漫画で、 ふとしたきっかけで最近単行本を読み始め、今やすっかり大好きな作品の1つとなりました。 登場人物がかなり多くて且つ人間関係が複雑な作品ですので配役にはかなり苦労しそうですし、 一般に第1部と言われている“L編(『page.59 零』まで)”に限定しようと思います。 最初に思いっきり簡単に物語の内容を紹介させて頂いた後に配役の方へ…。 ★ 『デスノート』 主人公は夜神月(ライト)という平凡(でも頭はめちゃくちゃ良い(笑))な高校3年生で、 ある日死神(リューク)が人間界に落とした“デスノート”というノートを拾う。 そのノートは、人の名前を書くだけで後は顔さえわかればその人を殺すことができるというもので、 彼は全ての社会悪をこのノートで抹殺して善人だけの世界を創ることを誓う。 彼は、デスノートに名前を書かれた人は死因を書かなければ40秒後に心臓麻痺で死ぬことを利用して、 世界中の犯罪者がただ1人の人間によって粛清されていることを世界に知らしめ、 自分は“新世界の神”として君臨しようとする。そんな彼の行為を「絶対に許してはならない大量殺人」 と言い放ち、彼を発見・逮捕するために“L”という謎の人物が動く。 こうして月とLの(極度に(笑))激しい頭脳戦が始まる・・・。 ◆ 夜神 月(ライト) ・・・ 神崎すみれ 極度の二面性を持ったキャラで演じるのが恐ろしく難しそうな役ですし(笑)、 トップスタァのすみれならばこの難しい役もこなせるだろうということで。 この配役を決めた瞬間、 「二日…その方にはわたくしはただの役者にしか見えていない… しかもめちゃくちゃトップスタァにですわ…」 「あっ もう父とキネマトロンがつながりますよ 話さなくていいんですか?」 などなど、彼の沢山の名台詞がすみれ色に染まっていきました(笑)。 でもやっぱり、「そしてわたくしは 新世界のトップスタァとなる」で決まりです(笑)。 <そして隣ではリューク(織姫)が「やっぱり 人間って…面白(おもしろ)でーす!!…」と心の中で叫んでみたり(笑) ◆ L(竜崎) ・・・ 桐島カンナ すみれがライト君である時点で一発で決まりました(笑)。 Lは思いっきり頭脳派ではありますが、カンナは明智小次郎という 同じく頭脳派を演じたこともありますし、意外と適役な気もします。 しかし、L=カンナとすることにより、ヨツバキラ編においてライト君とLが手を組んだ時に Lが「一回は一回です」と言って思いっきりライト君を蹴飛ばすシーンがあるのですが、 この時点でライト君=すみれの首の骨が複雑骨折してしまいそうな気がしてならないのでした…煤i ̄□ ̄;) <しかも計2発…(汗) ・・・続きは再び時間を確保できた時にさせて頂きます・・・ 発言修正
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