如月紫水 への返事 |
3月2日。内田直哉、麻生かほ里、本名陽子 3月2日。今日は久しぶりの紐育メンバーで、内田さん、本名さん、麻生さんの三人によるトークショウ。 しばらく帝都メンバーの半分カフェライブ状態が続いていた中、久しぶりの店主司会によるトークショウとなりました。 店主が本名さん、内田さん、麻生さんの順番に名前を呼び、その並び順のまま登場し、ご挨拶。 本名「みなさん、こんばんは!吉野杏里役の本名陽子です!後ろの方、見えますか〜?今日はご来店、ありがとうございます。」 内田「サニーサイド役の内田直哉です。今日は、こんなものをいただきまして!(と、黒コートを翻してネックレスにペンダントトップのように下げていたサニーのTCGカードと浪漫堂の駄菓子しーるを強調)報告したので、外させていただきますね。」(と、ちょっと後ろを向いて挨拶完了(笑)) 麻生「(ちょっと笑いながら)取っちゃうんですか?プラム役の麻生かほ里です。こんばんは!!」 と、のっけからサニーさんが飛ばしてました。(笑) 三人が椅子に座ったところで、店主から最初の質問。やはり武道館の話で、思い出に残ったエピソードがあればという内容からスタートです。 内田「もう、みなさん大体の事は聞いているし知っていると思いますので、今日はみなさんが知らない事を杏里が喋ります!!……すみません、最初から無茶なウソを言いました。」(笑) 本名「も〜、さっそくサニーサプライズが。」(笑) サニーサプライズ…なんか、いい語呂ですね。(笑)麻生さんも笑っていて楽しそうです。 で、気を取り直しまして…皆川さんたちのときも出ていた「稽古でなかなか人が揃わなかった」と本名さんが思い出すと「あなたも来てなかったよね。」と内田さんにさっそくつっこまれてました。(爆) 麻生さんにも似たような事を言ったのですが「あたしは比較的来ていた方だと…」と返したら「僕がいなかったからかな。」と自分も来てない事を暴露していました。(笑) 稽古場ってテープで全部階段とか花道とかを作っていたんですが、なかなかそれが頭に思い描けなくて大変だったと、本名さんがまとめてくれました。 で、武道館と言えばやはり…あの話題が出てきました。(ぶっちゃけ、現段階でこの話題が出てこなかったのは伊倉さんだけです。(笑)) 「ナンバーワンはあれですよね。」と内田さんが振ると「名前は言えないので落ちた人としかいえないんですけど」と麻生さんはじめ最後まで名前は伏せていました。(^^;; 「落ちたのに気付いた人いる?」と内田さんが客席に質問すると、大半の人が手を上げる結果に。 「あ、やっぱりそうだよね。あれだけすとーんって落ちたんだからね。(爆)じゃあ、あれを演出だと思った人?」と再度質問をすると、今度は先ほどよりは減りましたが、それなりの人数が手を上げていたようです。 あのときは本当に驚いたそうですが、逆に内田さんは可笑しくて笑いそうになってしまったとか。(^^;; 「演出かと思われた方もこんなにいて…それだけフォローした我々が立派だったという事ですかね!」と自分を褒めていましたが。(笑) ここで内田さん自身の武道館の思い出が語られました。フランク・シナトラを始めとする海外のアーティストのために、来ていたそうです。 「ここには世界の人しか立てないんだって思っていたところに、自分が立ってるっていうのが、すごい貴重な経験だった」という内容を語ってくれたのですが「ずっと喋ってたら時間が無いので続きいきましょうか。」と突然話題を切って先に進むように店主に促します。(笑) で、店主は「時間はまだまだたっぷりありますので〜」と言いつつ、促されるままに次の話題を。(笑) 次は「その武道館の裏側ではどうだったのか?」というようなもので、本名さんから答えてくれました。 裏側というか、内田さんと同じくあの場所に自分が立って歌えたというのがいまだに信じられない。というようなコメントをし、当時は周りも全部そんな感じで「表も裏も同じテンションでずっといました。」と本当に夢のようなお祭り騒ぎの一日だったと語ってくれました。 あと、かなり広い!という話もありました。「普通の劇場ではこんなに汗だくになるほど走らない」と…言ったのは内田さんだったでしょうか。 「武道館って迫り出してる部分が(ステージ)あって、舞台のここからこっちが客席とかじゃないし、大体みんなとの目線もこのくらい(ほぼ水平の今の状態を指して)なんだけど武道館では見下ろす、というなかなか出来ない経験をした。みんなも見上げるってなかなかないでしょ。」と語ってくれました。 アリーナの中で歌うというのは、やはり内田さんにとっても貴重な経験だったようです。 ここでふと気になったのか「みんな武道館来てるよね?来なかった人っている?」とまたも客席に聞くと……どうやら一名いたらしく、非常に驚いていました。(爆) 「まぁ、一日だけでしたからね。でも、今一人しか手を上げてなかったよ。すごいね。」 とこの空間の出席率の高さを物語ってくれました。(笑) 続いて、麻生さんたちが「いろんな組がごっちゃになっててすごく楽しかった。」と話している最中に「ケータリングがすごい!!」と麻生さんと本名さんは盛り上がってました。 ここで内田さんがケータリングについて説明しようとしたのですが「いや、僕が何か言うより皆さんご存知ですよね、すみません。」とすぐに言葉を下げてしまいました。(^^;; で、ケータリングについてですが「すごい豪華!」「芸能人みたい!」と2人でやはり興奮気味に…って2人とも芸能人ですから!!(爆) ここで本名さんがその場所にまつわる思い出を語ってくれました。 杏里たちサブキャラクターチーム?は出番じゃないときに楽屋に戻らず、ずっとケータリングの前にいたそうなんです。 「メイドさんたちが集まってきて、みんながケータリングの前に居て、メイドチームと和服チームと分かれて、ベテランママさんチームと新人の娘チームと出来て遊んでいました。(笑)」と裏でもある意味シャッフルが行われていたと暴露してくれました。(笑) で、ここに薔薇組さんやダンディ団の面子が加わってくることも在ったそうです。(笑) で、話が一段落したのですかさず「次の質問どうぞ」と店主に先を促す内田さんです。 次の話題は「歌う♪大紐育♪2」にまつわる話があれば、ということになりました。 一年目と比べて成長したな、と思う点とかと加えたら「成長した自分ですか…成長は日々していますが、特にってあります?」と内田さんがそのまま本名さんに渡すと、本名さんはそうですね、と考えながらやることが増えたけど頑張ったというような事を仰ってくれて、最後に「なによりプラムと一緒に立ってるのが嬉しくて」と麻生さんを見つめていました。 その麻生さんは自分もそうだと頷き「三人の掛け合いはほとんど台本が無かった。」とどこかの真弓さんや富沢さんを髣髴とさせる事を言っていました。(笑) ここで内田さんが「台本があっても忘れますけどね。」ととんでもない発言を!(笑) 「僕の舞台はサプライズですからね。」とサニー節満載。(笑) 地震の時は地震の芝居をやって、台風のときは台風の芝居をやって。と当日の天災っぷりを交えて「どんな芝居だよ。」と自分で自分にツッコミを入れていました。 ここでもあのとき来てた方?とこちらに聞いてきたので、ちらほらと手を上げる人が。重なっては居ないものの、あのときは大変でしたよね。 でも、そんな中来てくれた。という面で出演者はまた燃えていたそうです。 麻生さんは二年目にして初参加だったので「初日のどよめきとか、幕が開いた瞬間の感情が、自分であの昂りが忘れられなくて!サクラのお客様ってすごく暖かいなと思いました。」と興奮気味にあのときのパワーを伝えたら「僕はプラムの衣装で昂りましたね。」と内田さんがぶっちゃけトークを。(笑) 麻生さん的に、ギリギリいっぱいいっぱい頑張ったそうです。あの部分。(^^;; 「胸だけじゃなくて、いろんなところが昂りました。」とある意味ギリギリトークをしていると「直さん、すぐにプラムの方に寄ってっちゃうんですよ。」と本名さんがさらにばらしています。(笑) ここらで話題を変えてください。と店主に視線を向ける内田さんでした。(爆) まだ舞台の話は続き、2から参加されたと言えば双葉さんもですが、双葉さんに関するエピソードがあれば。ということだったのですが 「いない人の悪口を言うのもなんなんですけど(笑)非常におっとりした人で」と内田さんが答えると「でも最後はアドリブガンガンいれてましたよね。」と本名さんが引きつぎ、あれが初舞台だとは到底思えなかったというお話になりました。 「やっぱり伊達に年を重ねていません。」と内田さんは先ほどからギリギリトークが続きますね。(^^;; が、ここから終わった後の打ち上げの話になりまして、その時に双葉さんは大分飲んでいたということだったのですが、それは双葉さんに限らず全員だったようで(笑)遅れてきたという麻生さん曰く「もう、みんなかなりできあがっていた!」そうです。 でも、この三人は朝までがっちり飲んでいたそうです。(笑)電車で帰る人とかもいて、大変だったとか。 そんな、アフターも盛り上がった「歌う♪大紐育♪2」の話はここで一区切りとなり、次は「サクラの中で特にお気に入りの曲はあるか?」という質問でした。 これは武道館で各組の様々な歌を聴いたから出てきた質問だと思うのですが… 「名曲ぞろいですよね。」と本名さんが穏やかに始めたのに「自分の歌しか興味が無いので」と言いきる内田さんはすごい。素でコテコテのアメリカンな方だ。(笑) 「ここパラ(ここはパラダイス)はいい曲ですよ。」と自分の歌をプッシュしていました。(笑) 麻生さんは「地上の戦士」とかもすごい好きでと語っていました。 「全部じゃないけれど、武道館のときにたくさん他の組の曲を聞いて、どれも良かった」と語ってくれました。これを受けて内田さんが「その時聞くのと、舞台の流れで聞くとまたぐっと良かったりするんだよね。最後に決める歌っていいですよね。それぞれのカラーが出てて。それぞれの印象をそれぞれの曲が持ってて。」とまとめてくれました。 そして、本名さんはレコーディングを始めるときの話も。 「どれも音源でいただくんですけど、どの曲も本当に趣味の域で聞いちゃうほどお気に入りになっちゃうくらい好きです。けど、唯一あるとすれば「ザ・シティー」をプラムと歌いたかったなぁ〜」と麻生さんを見て言っていました。 麻生さんも頷くのですが、その間にいた内田さんがまたしても爆弾発言を!! 「それ、紐育の曲ですか?」 いくら歌い手がプラム、杏里、新次郎だからってひどいやーー!!!(笑) 「ちょっとボケてみようかなって思っただけですよ。」と自分でフォローを入れていましたが(^^;; ああ、ビックリした。(笑) ここで他の組では?という話題になったようで、本名さんが「花雪洞とか…(題名)あってますか?」「あってますよ。」というやり取りをしていたのですが、いつの間にかサニーサプライズの話に。(爆) サニーサプライズの真相…それは内田さんが「ステージに出た瞬間、忘れちゃうから」だそうです。(爆…サニーサプライズの困ったところは?という言葉に「もう、常に困っています。」と「だからサプライズが起こる」のだそうです。) 「みなさんの圧を感じた瞬間に、真っ白になります!(爆)でも、これじゃいけない落ち着こうとなんとか冷静になって思い出そうとするんですけど、みんなの顔を見ているともっと真っ白になります!」と実はとんでもないことになっていたことが暴露されました。(笑) が、ここで麻生さんたちが加わってきて「お客さんに気付かれないようにするのが上手い!」と褒めて(?)ました。(笑) まるでこっちが間違えてるんじゃないか?と錯覚を起こしてしまうほど堂々としているようです。たしかに。(^^;; それゆえに、こちらは気付いてもサニーさんだし。で全て終わってしまうこのマジック。(笑) 内田さん曰く「一生懸命やっているがゆえに、アクシデントが起こる。」とのことです。(爆) でも、この堂々たる雰囲気?がいいのか、みんなアクシデントが起こると「直さん!直さんどうしよう!!」とまずサニーを頼るんだそうです。 「もう、紐育組に直さんがいなかったらと思うとどうなっていたことか!」と本名さんが叫ぶと、内田さんはちょっと照れたように「いやいや、みなさんがいるからこそですよ。ボクだけの活躍じゃあありません。」とみんながいるから、を強調していました。 ここでまたも話題が変わりまして「素の自分とキャラクターは似ているところがあるか?」というものになって、本名さんからコメントを。 「正直全然似てないんですね。」とちょっと恥ずかしそうにしてて、素の自分はかなりおちゃらけた部分が強いらしく、稽古のときになると杏里モードに切り替わって、稽古も全部浴衣でやったりして、その時だけは大人しく可愛らしくなるので家族にもありがたがられているのだとか。(笑) 次は内田さんなのですが「もう、サニーはボクですよ。」と大豪語!!(笑) あまり役作りとかの意識はしたことがないそうです。サニーがくっついてきてるだけで、舞台の上にいるのはボクだとか。 もう、天性の役なのでしょうね。 最後の麻生さんは「実は結構似ているかも」と。 日常でも、さすがにきゃっふ〜んは言わないそうですが、擬音をしょっちゅう使ってしまうそうです。(内田さんが「アイーンとか言ってたよね」と言ったら、そこは笑ってごまかしていました。) 「ボディは似てないんですけど」と言った瞬間「そこが一番似てるじゃないですか。」とすかさずツッコミを入れる内田さん。(笑) 上手く言えないけれど、通じ合うところがある。と言ったときに「わかります!」と本名さんも頷いていました。 ああ、こうしてキャラクターとの一体感は出来上がっていくのかもしれませんね。 次の質問は「DSの画面を見て何か思ったことがあれば」だったのですが……ここで三人ともきょとんとしてしまって。 楽屋にあったはず…と店主が訪ねても「ありました?そんなの。」と内田さん初め、お2人も首を傾げていました。無かったのか気づかなかったのか。(^^;; わからないものはしょうがない、ということでここはスルーして次の質問へ行ってしまいました。(爆) ちなみに、内田さんはわからないなりにこちらに話を振って膨らませようとしてくれたのですが…こちらも発売前なのでなんとも言えなくて(爆) 「じゃあ、乞うご期待。」ということでやっぱり終わりました。(^^;; で、次の質問はちょっと店主が言いにくそうだったのですが「浪漫堂についてなにかコメントをもらえれば」ということでした。 何故かと言うとこのメンバーは一回しか来たことがない。プラムにいたってはこれが初来店だったので。 でも、いいこと言ってくれましたよ。 まず本名さんが「二度目で、淋しい思いでいっぱい。」とはじまり、店内ディスプレイの懲り方やグッズの豊富さを語り「さっきプラムにも見せちゃったんですけど、男子トイレの…」と薔薇組にも注目していたようです。(笑) この男子トイレの薔薇組について内田さんが話を膨らませましてね〜(笑) 「常に見られてるっていうね。あれ、声があるといいですね!センサーとかで「んふふふふ…」って。(笑)まぁ、でももうすぐ閉まっちゃうのでそれは次に期待という事で」 常に見られてる上に笑い声……どれだけ薔薇組は趣味にひた走るのでしょう。(^^;; 次は麻生さんで、まだほとんど見れていないそうで、店主に平日もやってるんですよね?と確認していました。 ちょっと来ようかどうか迷っているようです。是非!お子さんも連れて。(><) 店主も「ぜひ来てください。お待ちしておりますので。」と迎える体制です。内田さんの「サービスしてよ」の一言にもちゃんと頷いていました。 そして内田さんなのですが 「ボクたちより、お客さんのほうがよくこの場所に足を運んでいるわけでしょ。ミニミニライブもやっていて、この10年間で得るものがたくさんあったと思います。形あるモノはいつか必ずなくなるんです。これはしょうがないことなんです。心の中に残っていれば、それでいいんです。その思い出をここ(胸の辺りに手を当てて)にいっぱい入れられるか。人生ってそういうものです。僕も一杯あります。」 と、すごくすごく綺麗にまとめてくださったのですが、次の瞬間…「上手いこと言うな俺!これも年の功ですから!」と自分で落ちをつけちゃいました。(爆) いや、でも今内田さんの好感度はきっと上がったことでしょう。 ここで内田さん、照れ隠しなのか思いついたのかは定かではないのですが突然店主に向かって「僕からも質問いいですか?」と立場を逆転させて「今日、司会をやってどうでした?」と聞いていました。(笑) 店主、ものすごい緊張なさっていたようです。司会は苦手とおっしゃっていたので内田さんたちにもそれはよく伝わってきたとか。(笑) 最後に、今後の告知があればということになり、本名さんから。 本名さんは4月に久しぶりに小劇場の舞台に出演されるそうです。詳しくは、ブログを見ていただけたら。ということでした。 麻生さんは3月13日〜23日に新宿のフェイスにて「ラムネ」というミュージカルに出演なさるそうです。 70年代の名曲をふんだんに使って、一つのラブストーリーをつくるという「直さんだったら絶対に全部の曲がわかるはず」と麻生さんは太鼓判を押していました。(笑) 時期的にチラシがあっても良さそうなのに、今回は何一つ配られませんでした;; そして内田さんは4月からの新番組にいくつか出演なさるそうです。 まず韓流ドラマの「ファンジニ」に参加されるそうです。BSで夕方の時間に放送だそうで「この時間で、日曜日にBSでああいう内容をやるのははじめて」だそうですので、見れる方は是非。 そしてもう一つ。とっておきがあるそうです。 タイトル名は言ってくれなかったのですが、6月に公開される映画、子どもも大人も良く知っている超大作の主役の吹き替えをやられるそうです!! 「みなさん、楽しみにしていてください。」と、楽しそうに告げられました。 6月で世界的スター……と言えば。やはり19年ぶりに4作目を公開となるあれでしょうか? さて、告知が終わったところで三人からのスペシャルプレゼントということで歌を…と店主が進めたので三人と中山さんまで「え?」となって慌てて8月の告知も入れていました。(^^;; 最初内田さんが言い間違えて「歌え♪大紐育♪?」って言ってしまって麻生さんに「歌えって、そんな命令形な…」ってツッコミをいれられてました。(笑) そう思うと、帝都花組さんって強制ばっかり?(爆) 「溢れんばかりのパワーと皆さんの熱気の情熱コラボで行きたいと思いますので、皆さん来てください!」と内田さんが大宣言したので、こちらも声援で答えます。 詳しいことは、また告知しますので、一先ずよろしくお願いしますということらしいです。 早く詳細が出て欲しいですね!今から本当に楽しみです。 それでは、無事に告知も済みましたし(爆)改めて店主が曲名を紹介します。今日は「LOVE is」 立ち上がって、振り付け付きで。しかもフルで歌ってくれましたよ!! 間奏部分では狭いのにカフェのカウンター側に三人とも来てくれて後の人にもご挨拶してくれました!!! で、ある意味恒例の(爆)内田さんの歌詞間違えですが…一箇所でしたね。一番のワンペアが歌っているときのコーラス?が「Oh baby」ではなく「Hold me time」になって、二回同じこと言っちゃったんですよね。なんかどこで間違えるかな〜ってもう待ち構えちゃってる自分が居るので(爆)他よりも気になるようになってきてるみたいです。 歌い終わり、三人がそれぞれに「ありがとう〜!」とお礼を言って手を振ってくれます。「それでは、最後はこれで締めたいと思います。なにをやるかわかってますね?」と内田さんが音頭をとってくれたので、せーの!で全員「摩天楼に、バキューン!」 決まったところで、地上の戦士のイントロが鳴り響く中、三人はお礼を言いながら、大きく手を振って袖へと去っていきました。内田さんは「8月待ってるよ〜!」と叫んでいました。 絶対に会いに行きます!!(><) いやー今日のトークでサニーは内田さん以外何者でもないというのがよくわかりました。(笑) ワンペアのとてもとても可愛らしく、8月がますます楽しみになってきました。 「LOVE is」も聞けて、満足です!! |