如月紫水 への返事 |
2月17日。皆川純子、齋藤彩夏 第2回目、2月17日。皆川純子さん、齋藤彩夏さん。 昨日は整理券瞬殺(配布予定時間前に定員数に達しました。)だったのですが、今日は(皆さん昨日の疲れが出たのか)瞬殺ではなく、朝の段階ではまだ残りがあったそうです。 本日は10分押しでスタートしました。昨日は無かった、店主の注意事項に「ノコを鳴らしたり、振り回したりしないように」という一言が加えられてからスタートしました。(笑……やっぱりノコ率が高かったんです。) 昨日と同じく地上の戦士が流れる中、皆川さんを先頭に彩夏ちゃんが登場してきました。彩夏ちゃんの手にも、しっかりとノコが握られていました。(笑) 皆川「サジータ・ワインバーグ役の皆川純子です。寒い中朝早くから並んでくださってありがとうございます!今日はよろしくお願いします!」 齋藤「リカリッタ・アリエス役の齋藤彩夏です!ノコ持ってきてくださった方ありがとうございます!(笑…ここで客席からノコを掲げる皆様。予想以上にいましたね。)うお!ノコいっぱいいる!!」(笑) ほんわかする挨拶の後、早速トークへと入りました。(皆川さんが上手、彩夏ちゃんが下手側の椅子でした。) まずは昨日同様、武道館の話から。 皆川「思い出深いこと……彩夏ちゃんは?」 齋藤「えーと、想像したよりもすっごい大きかったです!ずっと頭の中でお客さんがいっぱいで、囲んでて〜っていうイメージトレーニングしてたんですけど、それよりもすっごい大きかったです!」 皆川「迷子になった?」 齋藤「迷子になった!」(笑) 皆川「あの、わかりにくい作りなんですよ。丸いから。」 と、武道館の造りの話から入りました。(笑)皆川さんは「あたしも、まさか自分が武道館に立つとは!皆川純子としてではなくサジータ・ワインバーグとしてですが、そのこと自体がすごく印象に残っている」というような事を仰ってました。 ここから裏話的なものへと続き、稽古時の話へ。昨日も出ましたが、やはりなかなか大変な稽古だったみたいです。 皆川「全員が揃うことが本当に無くて。皆さんなかなか揃わないんですけど、ウチが一番揃わなくて!(爆)あ、今日は2人。今日は3人とか数えちゃって。武道館の大きさの稽古場ってのも無いしね。どんなに走っても実感が湧かなくて…あと、先輩たちと一緒にやったじゃないですか!」 齋藤「やってしまいましたよ!」 皆川「やってしまったって…(笑)子供組ってあったじゃないですか。ホントにビックリするような声の人が揃ってて(笑) で、三人並ぶと小桜さんがダントツに小さくて、ウチのリカがあんなに大きいなんて!」(笑) そうそう、小桜さんって本当に小柄ですよね。でも、子供組はとっても可愛らしかったですよね〜 さらに皆川さんのトークは続き、ご自身の話へ。 皆川「あたしはもう、マリア様と!(爆)もう、付いていくので精一杯でした。 高乃さんはもちろん、他の仕事とかで知っていたんですけど、どうしよう、怖かったらどうしようって思ってて(笑)「あの、足引っ張らないように頑張ります!」ってリハーサル始まるときに挨拶をしたら満面の笑みで「大丈夫!」って言われてたんですけど…スケジュールの都合で、麗さんに先に振りが付いてて、あたしがひょこって稽古場に行ったら麗さんはもう、完璧に踊れてて「うぉ、ヤバイ!」ってなりました。(爆) なかなか出来ないあたしに、麗さんは全部一緒になって、もう自分は完璧なのに、稽古に付き合ってくれて、ホントにありがたい先輩たちでした。 最初「どうしよう、イジワルされたりしたら」ってワクワクしていたんですけど。(笑…彩夏ちゃんや店主も笑ってました。)ほら、女の園っていろいろあったりするじゃないですか。 でも、ない!何にも無い!(笑) ビックリしましたね。本当に、懐の深い人ばかりで…別に、居ないから持ち上げてるとかじゃないですよ。(爆)本当にそう感じましたから。」 皆川さん、いっぱいしゃべります。(笑)暴力組もカッコよかったですよね〜あああ、つくづく各組フルバージョンで聞いてみたかった…!! ここで話が一段落してしまったので、2人が店主に目を向けたのでさらにお題を。今度は「武道館でのハプニング」があれば、ということになったのですが…2人で顔を見合わせて「代表的なのはもう、みなさんご存知の通りですけど」と、皆川さんが仰ったので笑いがこぼれました。このトークショウ…武道館の話題は全部に出てくると読んでいるので、この話題が出ない日はもしかしてないんじゃないでしょうか。(笑)やっぱりあれは伝説として語り継がれる運命なんですねー それはさておき「あたしたち何かあったかなぁ?」と皆川さんが彩夏ちゃんを見るも、彩夏ちゃんも首をかしげてしまったのですが皆川さんが一つ思い出したのか、そのまま喋り続けました。 皆川「ハプニングというか、最後のアンコールのときあたしたちが最初だったんですけど歌い出しがあたしで、アカペラで歌わなきゃいけない曲で出だしの音を外したら終わりなんですよ! どうしよう、どうしようってやってたら伊倉さんがハーモニカを貸してくれて「ここ吹くとその音が出るから」って言われて袖でずっとその音を確認してて、 舞台に出た後は必死にこー、こー、こー、こー、ってずっとこーこー言いながらスタンバってたんです。(出だしの言葉が「こんな」で「こ」だったからですね。(笑)) そしたらちゃんと(ハーモニカを)シャツの中に入れるはずだったが緊張のあまり、外に出したままで歌っちゃって…(爆) ですから、DVDでそれを見ると、しっかりハーモニカが映ってるんですよね。」 はい、帰って即行チェックしました!!(笑)たしかに、映ってました。小さいハーモニカ。(^^;; サジータは難しいパートを担当する場合が多いですからね。大変だと思います。 さて彩夏ちゃんは?となったのですが… 齋藤「もー、彩夏さ、食べ物のことしか憶えてないんだよね。」(爆) 皆川「おーい!(笑)でも、ホントにたくさんあるよね。おいしそうなのが。」 齋藤「もう、お菓子食べまくりだよね!」 皆川「ショウの稽古とかだと痩せなきゃって思って家での食事を控えたりするんですけど、稽古場だと汗かいたからいっか〜ってつい食べちゃう。」(笑) 齋藤「おいしそうなのがいっぱい並んでて、みなさんからの差し入れもあったりして本当に嬉しいです。」 サクラの食事情っていつも噂に聞きますけど、そうとう美味しいんでしょうね。帝都がまだ手探りの状態のときに生まれた習慣でしたっけ? で、また彩夏ちゃんはハプニングについて首を捻るのですが…思い当たらないみたいで。 皆川「だって彩夏ちゃんは完璧だもん。」 齋藤「いやいやいや!もう、やっちゃった〜ってのは無いんですけど、自分の中での完成点ってのはあるよ。」 皆川「カッコいい〜!あたしも早くそこへ行かなきゃ。」 皆川さん、ファイトです!(笑)ここで、彩夏ちゃんの芸暦の話もチラッとしたような…?すごい長いんですよね。ですから、一応キャリア的には先輩にあたるとか。 ここで話が変わりまして昨日と同じく「レビュウショウについて」となりました。 皆川「はい、わかりました。…(彩夏ちゃんを見て)どうだった?」 齋藤「どうだ!?」(笑) 皆川「あ、突然ですけど後ろの人見えますか〜?(手を目の上にかざしてきょろきょろしながら)大丈夫ですか?」 齋藤「(同じように立ち上がりながら)あ、ジャンプしてる人もいる!」(一緒にジャンプして手を振ってました。) 皆川「(座りなおして)ごめんね、突然。」(笑顔で首を横に振る彩夏ちゃん。) 言う機会を逃していたのですね。(笑) で、気を取り直して…話となったのですがやはり、稽古が大変だった。から入りました。 皆川「ホントにもう、大変なんですよ。全員揃って稽古できる日ってのが無くて、あたしなんか一人、稽古に入るのが遅れて、稽古場行ったらみんなが踊れててどうしようどうしよう!って みんなに付いてけなくて、稽古場に着替えるためのスペースがあるんですが、うっかりそこに篭って泣いちゃったんですよ。そしたら、そこにやってきたのが彩夏ちゃんで…」 齋藤「ごめんなさいね、空気が読めない感じで!」 皆川「いやいや違うの、嬉しかったのよ。(背中を撫でる動作をしながら)大丈夫ですよ〜、本番間に合いますよ〜〜って。 もう、役とまったく真逆なんですね。サジータは(立ち上がって、腕を上げながら)もう、付いて来なって感じなんですけど。」 ここから、皆川さんは彩夏ちゃんべた褒めでしたね。「一番年下だけど、ダンスもうまいし」とどんどんヨイショしてました。(詳しい事は失念;;すみません;;)そしたら、彩夏ちゃんは恐縮しながらも嬉しそうに頭を下げてました。「とんでもないです!ありがとうございます!」 紐育は本当に支えあっているという雰囲気が伝わってくるようでした。 あとは、ハプニングとかあればという話になったのですが、最初思い浮かばず、こちらに「みなさん何か覚えてますか?」と振っていたのですが皆川さんが「あ!そういえば…」と言ったら彩夏ちゃんが「なになに、教えて!」と可愛らしく聞いていました。(笑) 話はレビュウショウ2の「Love is」が終わり、「ここはパラダイス」へと続くシーンで、スターファイブが背景の向こうから出てくるシーンでの事。 何事もなく立ち上がるのですが「Love is」の歌の最中はけっこうすごい体勢でしゃがんでいたそうなんです。見えないように。 ですが、ある回でその背景が開くタイミングが早くてしゃがんだままのときに開いちゃって 皆川「あたしとか沙苗ちゃんとか、足がーって開いてて、あれ!?開いちゃった!!って大慌てで、でも何事も無かったように(笑)立ち上がりました。」 齋藤「いろいろオープンでしたよね!」(笑) 皆川「あとは…」 齋藤「あとは?」 皆川「未恵ちゃんの「舞台」の始まる前に、あたしもスタンバイしてなきゃいけないんですよ!」 あのシーン、続いていましたからね。サジータさんは完全にセットの中に居なくちゃいけなかったんですよね。でも、ある回では袖で必死に練習している間に昴さんの歌がもう始まってて、慌てて駆け込んだ思い出があるそうです。(^^;; うおー!!と駆け込み、中でダンサーさんにも「純子さん何処行ってたんですか〜!(泣)」って言われちゃったりしたそうです。 ああ、そういえば…そんな回もありましたね。なんか、人影が走りこんでいくのは見えましたが、まさかサジータ本人だったとは。(爆) この話を聞きながら、やはり特にない彩夏ちゃんは「ドキドキしますね。なんか、やっちゃった事件ほしいな〜彩夏も。」と言っていました。(笑)それを受けて皆川さん「いやいやいや、やっちゃったはあたしに任せて。」となんか違う方向にリーダーシップをとってました。(笑) 彩夏ちゃん、そんな事言ってると一時期紅蘭あたりについていた笑いの神様がついちゃって…三つ編みがとれちゃったりするかもしれませんよ?(爆) そんな彩夏ちゃん、やっちゃった話ではなく連続で「愛の歌」を歌ったことの話をしてくれました。 齋藤「ジャングルを(武道館、レビュウショウ)と続けて歌わせてもらって、しかも女豹で!」 皆川「あの、ボンテージみたいな色っぽい衣装ね。」 齋藤「みんなに「にしおかすみこ」と言われて。(笑)モノマネやって〜とか言われてました。」 皆川「みんなちゃんと気が付きました?歌い方が違うのに。」 はい、もちろんです!猿や武道館のときは可愛かったですけど、今回は妖艶な感じで歌われていましたよね。 手の動きや表情もちゃんとそれに合わせていて同じ曲でも雰囲気がずいぶんと変わるなぁ〜と思いながら聞いていました。 皆川「あたしはインシャラー、インシャラー…じゃなくて、ポワゾン!(笑)を歌ったんですがその時の衣装なんですが、未恵ちゃんはすんなり決まったんだけど、あたしのは…どう見てもラクダ色で…特に装飾もなにも無い、シンプルな感じで上下ラクダ色だったので、これはどう見てもシーザーじゃないだろうって…オヤジみたいだったんですよね。(爆) 衣装合わせもあたしだけ早かったんですけど、それを見た茅野さんも「サジータこりゃまずいな」って言って、そこから作り直しですよ。だからもう、衣装さんなんか「このキラキラ付けたほうがいいかなぁ」とか言いながら本当に当日まで作ってましたかからね。あのキラキラしたマントは当日につけました!」 肩流しのマント、素敵だなぁーと思っていたあれにまさかそんな裏話があるとは!この後、しみじみと皆川さんは「ホントに、青色で良かった…!ラクダじゃなくて良かった。」と言っていました。(笑) 衣装の話になったので、彩夏ちゃんも「ピンクエレファント」の話になりました。 齋藤「あの歌は三拍子で、三拍子でタップってやらないんで、やったことなくてすっごい難しくて大変でした!しかもタップボードの幅が狭くて……」 皆川「もっと言っとけ、言っとけ。」 齋藤「(立ち上がって、中山さんや関係者がいるであろう方を見て)狭くて〜〜!!…ってここで言っていいのかな?だからなんか落ちそうで、でもダンサーさんも一緒に踊るしって思いながらタップをしながら歌ってたので、かなりいっぱいいっぱいの顔してるなぁ〜って後から見て思いました。お恥ずかしいわぁ〜〜!」 お恥ずかしいわぁ〜がかなりかわいかったです。(笑)さらに衣装の話へとなり、あの可愛いのを着られるのは彩夏ちゃんしかいないといわれているそうです。(笑) 「動物担当ですから!」というと「次はなんの動物やりたい?言っとけ言っとけ。」と皆川さんが尋ねてました。そしたら「じゃあ、ずっと飼いたいペットのモモンガで!」とかなりきぐるみ的な要素のリクエストがきました。(爆) でも、なんだか皆川さんもきぐるみは着たいみたいなんですよね。キャラ的に無理だけどと言っていましたが…サクラには前例が在りますからね。妄想という。(笑) が、これ以上話が膨らまず、客席最前列に居た方々に「前のノコ軍団、なにを着て欲しいですか?」と皆川さんが尋ねていたのですが突然の事に「困ってます。」とコメントしたのみでした。そしたら皆川さんが「困ってますね。いい笑顔だ。」とSっ気な発言をしていました。(笑) でも、その手に持っているノコで彩夏ちゃんが閃いたのか「あ、ノコを着るのもいいかもしれない!」と一言。(笑) 皆川「あ、ノコinリカ!それいいね、新しくて。」 さて、レビュウショウではどうなるのでしょうね。(笑) ここで、また新たな話題となりまして、昨日同様DSの話でした。ほんの少しだけですが、お2人も上で遊ばれたそうです。 皆川「リカもサジータもちょっと行って、すぐに死んじゃって(爆)」 齋藤「サジータ焼けちゃった〜!って言ってましたよね。」 皆川「ねー。でも、次の画面ではもう元気に歩いてたんですけど。」(笑) 齋藤「SDキャラがかわいいですよね!」 皆川「ね。でも、またいじっていたらまだ君たちには早いよーって敵と遭遇しちゃって、こっちは必殺技とかばんばん使ってるんですけど、与えられるダメージは5とか6で、向こうからの一撃が145とかで、こりゃダメだ撤退撤退〜!って逃げてきました。(ひょこっと立ち上がって、会場の奥の方を見ながら)(ゲームが)出来上がったらくださ〜い。」(笑) 齋藤「くださーい!」(笑) 2人とも、最後にはちゃっかりおねだりでした。(笑) さらに続けて、エンディング曲の話に。 齋藤「レコーディングの日、一緒でしたよね。」 皆川「そうそう、彩夏ちゃんの後にあたしが歌ったんでした。」 齋藤「たくさんいますけど、是非この2人の声を当ててください!よろしくお願いします。」 うん、特に彩夏ちゃんはすぐに見つけられると思いますががんばります!(笑) ここで、そろそろ終わり…という感じで2人の今後の予定の告知へとなったのですが…… 皆川「この後は、ご飯食べにいこっか。」 齋藤「はい!さっきお腹鳴っちゃいました!」(笑) と、かなり近い予定から入りました。(笑)あ、肝心の告知は皆川さんは「3月16日にデカイライブがありまして、がんばってきます!」と決意表明していました。あれですね。テニプリ100曲マラソンという…と思っていると皆川さん本人の口から正式作品名が飛び出しました。(笑) そうそう、関係者席が今回一枚のみしか配られなくて、仕方なく普通に“皆川純子”でネット申込みをしたら、見事に落選したそうです。(爆) 彩夏ちゃんは「文句言ったらいいんじゃないですか?」と言っていましたが、そこは大人ですからと堪えたそうです。(笑) そして、彩夏ちゃんなのですが…「これ言ってもいいのかな?」という前フリから入って、ある仕事をしてきたという話をしていたのですが、終わる頃にマネージャーさんが慌ててカーテンの袖からちょっとだけ顔を上げて「それ、4月10日告知ですからダメです。」と釘指しをしに来られてました。 もう、彩夏ちゃんは立ち上がって「すみません、ごめんなさい!」と言いながら頭を下げていました。 それが落ち着いた頃、店主が「じゃあ、皆さん。今のは見なかったことにしておいてください。」とフォロー?をいいれてくれました。 ここで気分を変えなくてはと思ったのか、お題が変わり、今年のレビュウショウについて何かあればということになりました。 「今年は台風こないといいですね。」としみじみと語る皆川さん…しばらく、これもある種伝説でしょうね。(笑) またがんばってくださるそうなので、こちらとしては精一杯応援する事を誓います!! で、さらに話が途切れたので(爆)皆川さんが「な、なんか喋り足りないところとかありますか?喋ろうと思ったらいつまでも喋ってると思うんですよ。」(笑)と気遣ってくれたので、じゃあ…と店主が口にしたのは「浪漫堂にまつわる思い出があれば」とう内容でした。 皆川さんはプライベートでは来たことは無いそうなのですが、DVDの特典収録のときにいらしたのでその時に飲んだNAカクテルについてコメントしていました。 皆川「そのキャラの飲み物があるっていうのがホントにいいですね。サジータはみごとにまっ茶色で。(笑)リカは緑だったよね?」 齋藤「そうそう!」 皆川「(思い出したように、店主の方を向いて)あ、グッズもありがとうございます!(笑…去年の周年イベントのお祝いVTRメッセージのときのものでしょうかね。)皆さんはここが無くなるというのは寂しいと思いますが、ぜひ、最後まで祭りをしてください。」 ええ、出来る限り、悔いは残さぬように過ごしたいと思います。 一方、彩夏ちゃんはプライベートで家族で一度来た事があるそうです! 齋藤「で、さっそくリカの飲み物を注文してコースター?を貰って嬉しくて写メってたら店員さんに「すみません、写真は…」って言われて……」 皆川「ちょっと浪漫堂さーーん!?リカだから〜、多めに見てあげて〜〜!」 齋藤「ちょっと凹んだりしたんですけど(笑)広井さんにその事を言ったら「広井王子に言うよ」って言っていいよって言ってくれてました〜」 ちなみに、後日本当に店主は怒られたそうです。(爆) その話で皆川さんは「責任者って大変ですね〜」とコメントしていました。 店主、ちょっと恐縮…というか照れつつ?では、最後の締めへとトークの終わりがやって来た事を告げました。 皆川「今日は、朝早くから並んでくださって、ありがとうございました!今年は本当に寒いんだからねぇ〜(ここ、やたら世間話をするおばちゃんトーンでお願いします。(笑))……ってあたしは何キャラだ!(爆)あたしはサジータ。(笑)…風邪引かないように気をつけてください。そして、8月の舞台を見にきてください。絶対絶対!見に来て下さい!よろしくお願いします!!」 齋藤「さっき寒いって言っていましたが、この次には花粉症の季節が来ます!」 皆川「あ、花粉症なの?」 齋藤「けっこう、そうなんですよ〜…この中にも花粉症の方っています?(ちらほらと手を上げる客席)あ、意外と少ないですね。(爆)でも皆さん、気をつけてください。 そして、彩夏は6月に二十歳になります!!」 皆川「おお〜〜!!二十歳かぁ…羨ましい!(笑)」 齋藤「お酒も飲めるようになったので、飲みに行きましょうね〜!」 皆川「ね〜!」 齋藤「二十歳になったらなにか変わるかな…なんか、今とそんなに変わらない気がするけど。」(笑) 皆川「いやいや、そのままでいてください。」(笑) いつも彩夏ちゃんはジュースで乾杯だったそうです。今年からはお酒を飲むリカが見れるかも?!(爆) 皆川「では、紐育なので最後はアレで締めたいと思います!わかります?(客席中から、それに通じるリアクションが発生)あ、うれしいですね〜!摩天楼に、バッキューン!です。ちょっとおさらいしてみましょうか。」 ここで、ほぼ完璧に落ちる客席たち。(笑)問題なくできそうだ、と鳴ったところで二人改めてならんでスタンバイをするのですが彩夏ちゃんは無理!ということでパスタで断ったそうです;; でも「じゃあ、リカ、ノコでやってみる!」と大暴挙入りました!(笑…どうも、最前列の方でノコを持ちながら敬礼をしたそうなので) その宣言どおり、本番バッキューン!ではリカの右手にはずっとノコが握られていました。(笑) 最後はバッチリとバッキューン!!で決まり、二人は地上の戦士が流れる中、お2人は帰っていきました。 今回は歌やゲストは無しでしたね〜…今回のトークショウは、基本的に出演者の方々に内容はお任せしているそうなので、この先も人によっての違いは多々発生しそうですね。 でも、今日も楽しかったです!!皆川さんも彩夏ちゃんもとってもかわいらしかったです♪今日の出来事は「オフレコ」以外、がんばりました!(笑) |