夢織時代 への返事 |
神はおっしゃいました。 閲覧用と保存用と布教用の三冊を買えと。 ……おお、神だけに布教とな。 こんばんは、夢織時代です。 しかし、ついに尽きてしまいましたね……。 ファミ通の発売表から諸々が消えたというときも寂しかったものですが、 また、切ないものです。 しかし、漫画版に書いてなくてショウ劇場に書いてあるって何故ーーー! 漫画版は続くことが明白だけど、ショウ劇場については「こっちは続きません」って遠回しの宣言なんでしょうか。 それはそれで悲しいものが。 さて漫画版。 前の巻あたりから真・サクラ大戦と銘打っても少しも恥ずかしくない展開になってきましたが、 原作よりもしぶとさを増したミロクの執念からしてもう素晴らしいですね。 あの直撃を受けても五体満足なのは、それがやはり魔操機兵の名を冠していても、 操縦者を守ることを念頭に置いて作られた霊子甲冑だからに他なりません!(断言) そして、そのミロクを上回る超絶しぶとさの天海様サイコーです。 ゲームではここまでのしぶとさを示したらサクラ大戦のシミュレーション難度を跳ね上げるので出来なかったでしょうね。 大苦戦させられるボスを演出できるのは漫画版のメリットでありますね。 この調子で最後までやってくれたとしたら……聖魔城でのあやめさん戦がものすごく楽しみなのですが……何年後だーーーーー。 降魔王の肩書きはこの漫画版の展開に相応しく、それでいて多くの謎に満ちていて、 これで続きが無いなんて許しませんよ、ええ。 おそらく放神記書伝やら聖魔城、大和の中身までやってくれるんじゃないかと 何年後かへ向けての期待が今からくすぶってきております。 反魂羅刹はほぼ間違いなくアニメ版同様に刹那とセットで、いっそ融合状態じゃないかと思っております。 これに加えて反魂ミロクとまあ、太正十三年に倒すべき敵がどんだけ残ってるんだ。 このわくわく感のためなら、拙作でミロクに出て貰ったのが吹き飛んだことなどどうでもよくなります。 あ、ただ……猪鹿蝶にはやっぱり出て欲しいです。 >「天照・真」の真は、山崎真之介の真!ですな、シンちゃん。 なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!??? さて。 孔雀が真モードになったので、やってくれるとは思っておりましたが、 ここまで強烈なデザインになってくれるとは予想以上でした。 発展してはいますが、このデザインは確かに太正十二年の魔操機兵のそれです。 もう脚部の威圧感やら何やら、動いている姿がわくわくでした。 <ショウ劇場> 売っていません……。 DS版のネタもあるというから気になっているんですが、 アニメイトまで出向いても見あたりませんでした。 いっそamazonで買ってしまった方が早いか……。 大江戸大空洞でのバグは時折耳にしますが、あのダンジョンの意味を消し飛ばすほどのものだそうで……。 シレンで慣らした人には最大の目的がすっ飛んだことに……うーむ。 >そうなんだよな〜、たまに出なかったなあ。たまに、ええたまに うわああああああ、降魔並の怨念を感じるぅぅぅ。 >余談 うおおおおおお! そんなことがあることすら、直前まで知りませんでしたから かなり羨ましいです。 公平先生ご自身もかなり歌が上手いとお聞きしておりますが。 ダイアナさんまでいらっしゃっていたとは、なかなか美味しいイベントだったのですねえ。 ではでは、また。 夢織でした。 |