夢織時代@ようやく最終話 への返事 |
私ももう少し続くものかと…… こんばんは、朱天さん。 終わってしまいましたね……。 私ももう少し続くんじゃないかと思っていましたが、えらくあっさり終わったなあ、というのが素直な印象です。 ただ、エリカ編が本編と関係の薄い内容をだらだらと続けたあげく、中身があったのが最終話だけ、という有様だったことを思うと、全体を通じて引きもあり、書くべき内容もちゃんと描かれていたから、まだ前よりいいかなとも思っています。 はい。メルがシーに寄せる信頼っぷりの原点はよーくわかりました。 ただ、よくわからないのは逆です。 なぜシーはメルにこれほどにこだわっていたのか。 自分が持っていなかったものへの憧れ、だけではなさそうな。 もう一回読み直してみるべきかもしれません。 さて、そういえばドリマガ連載のころには グラン・マ編という無茶なウワサも立っていたのですが、これは無いでしょうかねえ。 イザベル・ライラックの恋は欧州全土にとどろいたとまで言われるので、すごーく気になっているのですが。 今回の分量が単行本に収録するには妙に少ない気がするので、 単行本のときに書き下ろしにならないかなあ……と、これは無茶かな。 単行本といえば、太正浪漫街道が何かに収録される日はくるのかとか、色々気になっておりますが。 ひとまずの終わりということでページを……じゃなかった、携帯を閉じることにします。 |