とりなべ への返事 |
おお、詳細な 感想ページにお返事を、と思ってるうちに、紫水さんのレポートが上がってしまいましたね。 台風、ホント逸れてよかったですね。私もズブ濡れなる覚悟はしてたんですが、ほとんど雨らしい雨に合わなかったです。 では、キャラ別コメントにお返事を。 ♪ジェミニさん イントロはどこまでが本来の曲なのか?とか思うくらい、手拍子インストラクションの時間がありましたね。いずれCDなどに収録される際には変わってるんでしょうか。 「ZING ZING ZING」の衣装のへそは「見えていた」という人と「ガードされていた」という意見があり、ゲームウォッチの写真ではベルトに隠れているようです。 妄想時の爆発力をかいま見せた今回ですが、本格的に戦ったり、破壊したり、大妄想したりするのも見たいな、と次回が楽しみです。 ♪リカちゃん 「大人っぽく」というのがコンセプトだったとか・・・いずれも自分のイメージというよりは他の人の夢の中、という感じの使い方でしたから、小悪魔的魅力を開発してる、という所でしょうか。 ♪サジータさん サジータさんのキャラが、よりそれらしくなってくることを「サジ加減がよくなる」といいます。なんちて。 ♪昴さん 声は全音域に渡り安定していて、デュエット曲のハモりもとっても奇麗です。安心感がありますね。 ♪ダイアナさん お芝居でその威力を発揮しますねぇ。美しきクレオパトラでした。 あの眼鏡は、かけるとのび太になるのでもったいない気がしてるんですが、「眼鏡をとると美人」という古典的なコンセプトを忠実に再現している、という点では印象を深めているのかもしれない、なんて事を思いました。 ♪新次郎 歌や踊りのスキルはまだ高くないが、反射神経と愛嬌なら負けない! アドリブ王子、といった感じの観客との受け答えが印象的でした。 母とのコンビが実にほほえましい組み合わせでしたねぇ。 ♪双葉さん え、初舞台だったんですか?というくらい、堂々としてましたねぇ。 歌に違和感がまったくないのが意外というか収穫というか。 「嫁にどうだ?」はある意味殺し文句。 ♪プラムさん にゃうにゃうきゃふきゃふーーん!・・・は、二人で声が重なってる方が賑やかでいいな、と思いました。 毎回、スケジュール微妙ですねぇ。でもよくぞ揃った、と思いました。この人こそ、人生はサプライズなのかもしれません。 ソロの歌も聞いてみたい所です。 ♪杏里ちゃん 日舞・・・というか盆踊り風?日本を表現する踊りは本人の振り付けなのかしら。 杏里の歌はタメたりひっぱったりしない、ストレートな歌い方で、性格を表してるんだな、と思いました。 ♪レッドベリーちゃん ・・・は見てないんですが、「かわいー」という声援が飛び交ったそうですね。 DVDで見せていただきます。かなり楽しみ。 ♪サニー いや、充分目立ってた! それでも見足りない気がするのも確かですけどね(笑)。 早速、カラオケにCDなど持ち込んで歌ってみました「Love is」。なかなか気持ちいいです。 今回の舞台は非常に盛り上がったので、「バンドやろうぜ!」という声も周囲で上がっています。帝都や巴里では(日本やフランスの民族的な楽器が一般的じゃなかったせいもあり)あまり聞かなかったサクラバンド結成の動きですが、アメリカな音楽は周囲への影響が大きいんでしょうか。 絵入りレポート、楽しませていただきました。 じゃ、しうらさんはパーカッション担当でどうでしょう?<いきなり振ってみる |