夢織時代 への返事 |
あけおめ ……って今頃かいっ! こんばんは、夢織時代です。 あ、ちゃんと元ネタがあったんですね<ニューヨーク・ニューヨーク 不自然なタイトルだなあとは思いましたが、そこはサクラの定番だったと。 私は轟華絢爛の第六巻で終わっていますねえ。 巴里はあの作画と怪人ぶちこわしのストーリーでは……ねえ。 そのうちどこかでレンタルして見るかも知れませんが、今でもまだ 見ようと言う気にはならないですよ。 でも巴里のときと比べると、今回はわくわく度が違いますね。 うん、楽しみ楽しみ。 まあ、OVAというか、絵は見せ方一つですからねえ。 動画枚数が多ければいいってもんでもないですし。 これがVの次に繋がるといいのですが、逆の危惧もあります。 OVAが前提になってしまうと、V-2をプレイする人は減ってしまうような……。 悩ましいところです。 >次があってもPS3じゃ本体価格が高すぎて論外ですけど RED様に、それだけはやるなと言いたいですよね。 かつてサターン時代、PSならば……と何度言われたことか。 普及していないハードで出すことの無念さはよくわかっているはず。 サクラ大戦ファンといえども、それだけのために50000円オーバーのハードなんか 買えませんってばさってば。 無駄に3Dをリアルにするのではなく、サクラ大戦根本の面白さを追求して欲しいところです。 ……って言うだけなら簡単だよなとか突っ込まれそう。 で、お付きの人の不可解さですが、 大丈夫、サクラ大戦世界の紐育は、仮面をつけたカウガールが馬に乗って暴れ回っても 子供たちのヒーローになれる素敵空間ですってば。 是非プチミント嬢にも仮面をかぶって素敵なヒーローになって欲しいですね<もはやどこへ行く というわけで少々の変態ならば大丈夫どころか万事オッケーかと。 などと話せるこの現状が嬉しいとつくづく思う夢織でございました。 ああ楽しみだ。 |