[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
秋野紅葉 への返事
 杏 里 「レディースアーンドジェントルメーン。」

 プラム「本日はある人の誕生日です。」

 秋 野 「愛嬌のある笑顔とキャラクターでファンから大人気で、いざという時ドカンと一発決めてくれる。」

 二 人 「といえばこの人!!」

 秋 野 「そう西武ライオンズの若き和製大砲中村剛也選手!!お誕生日おめでとうございま〜す。」

 二 人 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

 秋 野 「?ん、なにか?選手名鑑に1983年8月15日生まれって書いてありますよ。ほら。」

 杏 里 「にゃうん〜〜。そうじゃなくて、ほらサクラ的にはもっと重要な人が。」

 プラム「ほら中の人が日高さんの…。」

 秋 野 「あ、ああ!」

 プラム「きゃふん!思い出してくれたみたいね。」

 杏 里 「よかった〜。」

 秋 野 「オリックスバファローズの日高剛選手(1977年生まれ)ですね。」

 二 人 「!?」

ラチェット「いい加減にしなさい!!」

       ドゴッ

 秋 野 「ラチェットさん…、フライパンは反則……。」

ラチェット「さ、秋野さんはほっといて先に進みましょう。」

 二 人 「はいっ!!」


というわけで本日はエリカ・フォンティーヌ嬢のお誕生日です。

プリンを愛し、心清らかでいつも明るく、元気いっぱいそして微妙にずれた感性とはやとちりなどから巻き起こすドジ。それらをもって周囲を明るくしてくれる彼女ですが、幼い頃フォンティーヌ夫妻に拾われ、『奇跡の力』の発現以降それらを利用しようとする者達のためにフォンティーヌ家から出て行かなくなければなる
など決してその過去は明るいものではありません。また、そのあまりのドジっぷりから修道院をクビになったりもしました。そのときをはじめ時折見せる悲しみは普段の彼女では想像できないものですが、それらが「普段の彼女」であることに大きな影響を与えているのは皆さんもご存知の通りです。
そんな彼女ですがグラン・マと出会い、巴里華撃団花組最初の隊員となり、グリシーヌや大神との出会いなど良き仲間に恵まれたことで霊力に関する問題はほとんどなくなっていきました。
それでもドジなのは変わりませんが、その人柄もあって多くの人から愛されるものとなっています。

ではあらためて

エリカ・フォンティーヌ嬢お誕生日おめでとうございます!!


お・ま・け

 プラム「8月15日の誕生花は『松葉牡丹』で花言葉は『無邪気』、誕生石は『シトリン』で宝石言葉は『夢を追って』よん。」

 杏 里 「それと今日はお菓子の日だよ。これもプリン好きのエリカさんにぴったりだよね。」

ラチェット「エリカさんの生まれる140年前のこの日にナポレオン1世が生まれているわ。」

 山 口 「一応、わしの誕生日も今日なんじゃが…。」

 三 人 「煤i ̄□ ̄;)!?」

メッセージ :

名前:
メールアドレス:
確認キー :
URL:
以後ステータス情報をブラウザに保存する(cookie)

書き込み