[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
安倍准尉@後日カラオケオフ告知ツリーとしても一部再利用の予定です。 への返事
皆さんこんばんは、或いはこんにちは。
アベスイイです。
ちょっち時間が経ってしまったのですが、未だに立ってないようなので
相も変わらずセンエツながら私がツリーを立てさせていただきます。

本日6月23日は、紐育華撃団星組副司令
ラチェット・アルタイル嬢の誕生日です。
おめでとう、ラチェットさん!!


そういえば去年も彼女の誕生日を記念してツリーを立てさせていただき
ました。しかしそれは誕生日祝いのツリーではなく、誕生日記念SSでと
いった形のもの。しかも、本家での話です。あの頃はまだその2・3箇月後
にあの場所がなくなるとは思いもよりませんでした。懐かしく思うにはまだ
早いというものですが、改めて今もこうしてお祝いをさせていただける場の
あることを改めてありがたく思う次第です(低頭)。

そのSSを去年に、というのはのっぴきならない理由がありました。所謂
紐育前夜(というか活動写真焼き直し)SSだったこともあり、去年のタイ
ミングこそが最後のチャンスでもあったからです。そう、それからひと月も
しないうちに彼女のその後の物語……でもある『サクラ大戦V』の発売を
控えていましたからね。
まぁ私のSSは一例に過ぎません。そして多数のファンの方々が再び、
そして初めてゲーム上、というサクラ大戦のいわば原点でもある
フィールドの上で彼女ラチェットさんと出会えることを心待ちにしていたの
ではないかなと思います。

そのVの物語で大神くんの甥っ子、新次郎くんを通して紐育でラチェット
さんと再開できた訳ですが……いやはやその丸くなりっぷりといったら
(苦笑)。まぁ活動写真ままッぷりでも色々と困る訳ですが(でもあれは
あれでいいものだったりもしたりなんだり苦笑)序盤のツボはなんつっても、
ダウンタウンでソウルフードを初めて口にして
「おいしいわっ!」
とか熱く感想を述べておられた彼女でしょうかスイイ的には(苦笑)。ああ
なんかこのお人変わりはったわ、というか<何故そこで微妙な関西弁
おかげさまで気が付けば殆ど彼女のストーカーと化していたうちの甥っ子
君でありました。さくらちゃんの気持ちがちょっち分かった気がします<って
そこでまた不穏当な発言を(笑)
おかげでダウンタウン探索も一緒にできたし、おみ足お手当もできたし
(条件が2周目以降ですけどねコレ)、図書館でご一緒した時には私が
悶絶しそうになりました……これまでいかなるヒロインでもこんなことは
なかったんですがねぇ。どっちかつーとヒロイン寄りでこういう時は見ている
感じなのですが、この方相手の場合だけは完全に甥っ子と気分シンクロと
いうか。いえ私あんなにだだ泣きしま……せんけど<何故そこで詰まる?
(笑) マンガ的表現が自己の躰で可能だったら、そうですねテキサスの
崖から落ちたら大地に人型の穴作ってその底でノビてそうなくらい自然に、
口から心臓とか飛び出てたんではないかと。『トムと○ェリー』ちっくな感じ
でしょうか。舞台が同じアメリカだしちょうどいいよねということで<それかよ
(笑)

……ここでしばらく自分のラチェットさんシナリオ、通称『Rで始まる7文字の
ひとシナリオ』プレイ記を見返しに行ってましたが……いやはや、もう
彼女へののめり込みぶりがハンパじゃないです(苦笑)。私は大神
叔父さんの一連の物語でもマイハニーが3人居てそれぞれにベクトル
の違う魅力を感じていたものですが、ラチェットさんはラチェットさんで
またひと味違う訳で、というか、お相手が戦斗ものぞきもカンペキな
カッコいい叔父さんではなく<のぞきはカッコいいのですか ミルク大好き
ちっこいサムライな甥っ子君というのがまた激しくアンバランスなもので、
って去年からもう何度言ってるのか分かりやしませんが(苦笑)、そこいら
がまたツボだった訳なのです。
なにせあの活動写真ではきっついことこの上なかった彼女だったのです。
それが紐育では(2周目以降に限られるとは言え)そのちっこいサムライ君
と出会い、彼女の輝かしい経歴全てすら彼と出会う為の布石でしか
なかったのかも、と思わせる辺りがまた壮絶にアンバランスであり、なんか
すげえな甥っ子とも思えてしまう訳です(苦笑)。つまり活動写真に端を
発する銀幕上ならではの大きなスケールの物語が全て、つまりは甥っ子の
為にあったのじゃないかとも思える訳で。これも、去年から何度言ってるか
分かりませんけど(苦笑)。

プレイ記は勿論、クリアまで続いています。総合的に3箇月かかってます
けど(苦笑)。でもクリアもしまして、あちこちで転げ回っていた記述があり
ますね(笑)。ネギ巻いてもらったりとか、乱切りリンゴ食べさせてもらったり
とか、なぐさめてもらったりとか、一部イベントは逃してしまいましたが(泣)
その他にも一緒に斗ったり合体必殺技かましたりエピローグなどでは……
と色々。それにしてもそのいずれもがとてもかわいかった辺り、やっぱり
私の中でのメインヒロインは彼女なのだろうなぁ……と思える訳です。
まぁジェミニ君のシナリオもかなり破壊力高いとは聞いていますので、
まだ分からないかもなんですが(苦笑)。って、でもまた続編の出た暁には、
真っ先にラチェットさんとのその後を見たいなぁと思ってしまう辺りはなか
なか揺るぎそうにもないかも。どうなんでしょう?
ていうか、続編は果たして出(削除)


……ということで、日付が変わってもとつとつと取り留めもなく書いてみました。
彼女の輝かしい経歴のご紹介に関してはこの後にお返事をつけられた
方々が既に補完してくだすっていますのでそちらにお任せするとして<ひでえ
(苦笑) 日付の変わった後ですけれども皆さんも宜しければ、ラチェットさん
の誕生日をお祝いしてあげてくださいませ。

実は密かに、彼女の『リカちゃんの髪ゆすびが実はちょっちへた』という辺り
(第3話より)が鬼めいたクリティカルヒットだったアベスイイでした。
それでは改めて、

ハッピーバースディ、ラチェットさん!!



追伸:
来月、こちらのツリー再利用にて夏のカラオケオフの告知を行う予定で
居ります。今回は日程が微妙なのですが(苦笑)参加をお考えの方は
もう少しお待ちください(低頭)。
って、誰も居なかったらどうしよう(苦笑)。

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