[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
浪漫前線 への返事
西原久美子様 お誕生日おめでとうございます。

※カラーがピンクなのは、ファンなら言わずもがなってところでしょうか(笑)

久美さんのファンになってからはや3年目!
今年も久美さんのお誕生日をお祝いできたことをうれしく思っています。

わたしが久美さんにはまり始めたきっかけは、『新・宝島』DVDの特典映像にある、
“サクラ祭り 大喜利”での久美さんのご活躍を拝見したことによります。
お茶目な回答、可愛い回答、そしてなによりもアイリスになりきっている久美さんその
ものに惹かれました。
そしてその後の歌謡ショウDVDの特典映像『花組カメラ』を映し映される久美さんを
拝見していくうちに、どっぷりとはまってしまいました(照)


さてさて、久美さん(とわたし)の(昨年の4月からの)この1年を振り返って見ましょう!
>メジャーなのだけですが・・・(汗)

6月に長年(約21年)ご在籍していた劇団21世紀FOXをお辞めになりました。
どのような決意でこのご決断にいたったのか、わたしに知る由もありませんが、この1報を目にしたとき、とってもショックだったのを覚えています。
(といっても、わたしはFOXの舞台は一度も見たことがないんですけど、今年こそは!という思いがありましたので、相当ショックでした。)
2002年に50回記念『アリス・イン・ワンダーランド』というお芝居がありました。
その当時、わたしは彼女の存在を知ったばかりでしたのでこのお芝居を見ることができませんでした。
いつか、きっと、もしかしたら、“もう一度!・・・”との思いがありましたが、結局それはかなわなくなってしまいました。
とっても残念に思います。
しかし、わたしの尊敬する、○いさんのホームページで彼が仰っているように、このご決断は久美さんの舞台人生に新たな道が開けたともいえるのです。
事実、現在久美さんはLiddell Projectの公演の芝居のお稽古に精を出しておいでです。
久美さんの舞台をこれからも応援できることが本当に嬉しく思います。



8月には、スーパー歌謡ショウ『新・青い鳥』では、とぉっても可愛らしいアイリスちゃん、そして、ミュージカル仕立ての舞台の中に眩しく輝いていたミチル役で大活躍なされました。
ここでは、特に私の心が熱くなったシーンについて振り返りたいと思います。
そのシーンの1つめは、青い鳥でいったん幕が降りた後のアイリスとレニの休憩シーンについてです。
汗と涙をティッシュでぬぐう姿は今でもはっきりと思い浮かべることができます。
チルチル・ミチルになりきっていたからこそ自然と出てきた涙、もしくは、長い稽古を終え、舞台が成功したことに対する嬉しさから出てきた涙、どんな気持ちでいたかは私には解りませんが、心に響く感動的なシーンでした。
もう1つは、『希望』を歌ったときのアイリスのソロパート“この場所に 生きて・・・”のところです。
両手をギュッと握り締めて熱く歌っていたあの姿は私の中で、本当に、本当に忘れられない、そして今後絶対に忘れたくないと思ったシーンとなりました。
心の中で“頑張れ久美さん!!”とずっと叫んでいました。
そしたら、自然と涙が溢れてきていました・・・。
久美さんを好きになってよかったと心から思った、そんなシーンでした。
他にもお気に入りのシーンはあるのですが、まじめに長くなりますので、『新・青い鳥』に関してはこの辺にしておきたいと思います。



10月は、わたしにとってとってもハッピーな月となりました。
それは、サクラカフェで『西原久美子 アイリスを歌う』を見れたからです。
久美さんの昨年の活動ではないのですが、『完全版』を見ることができた嬉しさをここにあらわしてみました。
DVDに映されていない、久美さんの心配り、優しさなどを見れて、更に彼女のファン(虜)になってしまいました。



12月は『クリスマスディナーショウ』にご出演なされました。
私自身の席は舞台から遠かった(日ごろの行いのせい?)のですが、とっても見ごたえのあるショウでした。
相変わらず可愛い歌声、そして完璧なダンス、ひきつけられる笑顔・・・わたしの目はついつい黄色いほうへ向かっていってしまうのでした(笑)
ま、なによりも1年のうちに久美さんがご出演される舞台に3度(新春〜夏スーパー〜ディナー)も見れたことが嬉しかったですね。
社会人って素晴らしいと感じた瞬間でした(爆)



1月は新春公演『跳んでる花組』にご出演され、お芝居のキーともいっていいくらい重要な『長台詞』に挑戦なされました。
アイリスが花組を思う気持ちを独白するというものだったのですが、このシーンがとっても素晴らしいのです。
台詞を書いた広井さんの腕も素晴らしいし、それを舞台の中に自然に組み込んだ茅野さんの腕も素晴らしいのですが、
久美さんの演技力があったからこそ、わたしたちの心に響く何かかあったのだと(かってに)思っています。
このシーンについて、ちょっと失敗があったらしいのですが、彼女はそれをとっても悔いているみたいでした。
この失敗をバネに、新天地では同じ轍を踏まないようにがんばってほしいと思います。



2月ころからは、Liddelのホームページに久美さんや他の出演者たちがコメントできるブログができました。
そこには、久美さんたちのぶっちゃけ話や楽しい話題などがアップされています。
これに対して、わたしたちもカキコすることができます。
久美さんたちがとっても身近に感じられるステキな企画だと思いました。


ここまでみると、やっぱりサクラ関係がほとんどですね(汗)
つまり、彼女について私が知っていることってほとんどないに等しいくらい、わたしって久美さんファン初心者(3年目の癖に・・・)何ですよね(滝汗)
なので、これからもっともっと彼女を知っていきたいし、応援していきたいと思っています。


最後になりましたが、
西原久美子様、19○○年4月27日に生まれてきて下さって本当にありがとうございます。
久美さんを拝見してからのここ数年間、ホント心が充実している日々が続いております。
久美さんのこれからのご活躍、心よりお祈りいたします。

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