秋野紅葉@高村さんからのお返事が届きました。(笑) への返事 |
いらっしゃいませこんばんわ〜。 こんばんわ夢織時代さん。 返事が遅くなってすいません。 >大丈夫、薫製牛肉なら置けますよ。 高村さん「ただし、オージービーフに限られますよ。」 >そうですか、弦楽器にベガと名付けるのは駄目ですか…… 高村さん「ええ。ましてやサウンドバックに浮かんだ憎いベガさんのこめかみめがけて殴ってもダメです。」 >「タマ」と読んでしまいました。 高村さん「『三丁目の』に続く言葉が『夕日』になるか『タマ』になるかで世代が分かれると思います。」 >軍人に対抗できるだけの医者になり、納税額をばっちり確保して衆議院議員になりましょう! 高村さん「立候補できる頃には手遅れになっているような気がします。」 >(ううう、このネタがわからない……) 高村さん「この件について秋野さんが釈明に来ています。」 秋 野 「これは声優ネタでして、『舞‐HiME』シリーズで陶山さんが演じているキャラクターの姓が『迫水』でしたのでやってみたんですが…。」 高村さん「なんにしたって説明が必要なネタは問題外ですね。」 秋 野 「…仰るとおりです、ハイ。」 >忘れそうというか、もう既に忘却完了…… 高村さん「忘れることができるのは覚えていた人だけですよ。(笑)」 >………………。 高村さん「………………………。」 >孫の手六本で4円50銭になりますー♪ 高村さん「10本まとめて買うと帝劇ロゴ入り特製耳かきがついて6円98銭になりま〜す。」 秋 野 「ええっ!?」 高村さん「さらに今ならお値段据え置きで油とり紙までついてきます。」 秋 野 「これはお安い!!」 >大丈夫ですよ。男子トイレなら…………。 高村さん「いいんですか?ここには薔薇組のみなさんがいるんですよ。それでも後悔しませんか?」 >いよっっ!商売上手! 高村さん「えへっ。」 >いーじゃねーかよー、もう支配人じゃねえんだからよー。 高村さん「あの〜、米田さんだけじゃないと思うんですが。ていうか自覚あったんですね」 >いえ、インフェルノファイアストームだと思います。 高村さん「うわ〜最早スパーロボットですね、さくらさん。」 >何がいいかって、PNが毎回素敵です。 そういう風に言われると苦労した甲斐があったと思えてうれしいです。 >しょぼーん。 高村さん「どうしても一括で欲しいなら帝都・巴里両花組さんと星組さん全員に面接を受け直筆のサイン入り一括購入認可証をもらって各事務局に行き面接を受け一括購入者登録の手続きをしたのち一括購入許可証を発行してもらい、その後、支配人からの面接の後合格したら一括購入承諾書をもらい売店に来てください。そこで一括購入者試験受験票を発行します。試験は面接と筆記試験と大和・オーク巨樹・第六天のいずれかでの1ヶ月サバイバルです。結果は後日郵送されます。合格したら合格証・住民票・年金手帳・通帳・印鑑をもって売店に来てくださればできるようになります。挑戦してみますか?」 ではでは。 |