[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
如月紫水@13/1/4/1時追記 への返事
合間にどうぞ〜

こんばんは。こちらこそ、いつも場をありがとうございます。
ゆっくりお読みくださいませ〜

>公演数
パンフに総数としては165回とあったので、同じく紅蜥蜴から観劇を始めた友人と「たぶん、3ケタは行ってるよね?」と話をしながら書きました(笑)

>ニコ生
映像、見れるなら見るのを強くお勧めしますー
ただ、カメラワークがアップが多くていろいろ残念ですが…動く奏組は良いですよ!(笑)
私ももう一回、タイムシフトで見ようと思っています。

>冒頭
そうなんです「太正時代の帝都」の空気を作ろうとしてくれていて。そこに主題歌がばーんっと来て初日は「おおお!!」となりました。
…ポーズはなぜああなったのかちょっと振付の先生にお聞きしたいくらいです(笑)
最初は源二に目が行っていたのですが、なんかよくよく見るとみんな「カッコいい!…よね?」な感じに見えてしまって←

>ストリングス隊の三人
原作にないキャラとは思い切ったなーと思ったのですが、これはこれでアリでした。
ぜひぜひ続けてキャラを伸ばしてほしいです。

>おとこ
私は、「ねこ」と打ち続けて今は「猫」より「音子」が先に変換されるようになりました(笑)

>逃げられた降魔
漫画とは違う、オリジナルな出会いを描く舞台でしたが、ちょこちょこ漫画とリンクしたり同じ部分があったりするのが同時進行ならではかなぁと思ったりしました。


では、続きはまたお時間があるときにどうぞ!



―――追記

あわわ、年をまたいでしまいました…本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


帝都に関わらず、初めての土地って不慣れがどうしても出ちゃって、後から思うと気恥ずかしくなりますよね。

ジオのキャラ立ちっぷりはもう、いろいろ素晴らしいですよ!(笑)
すみれさん、織姫、グリシーヌと並べても遜色ない貴族様ですw
それゆえ、男性人気も高いのはジオな気がします。

カンナの人としての出来っぷりは素晴らしいので、隊長としての器は十分なので、源二がイメージしてもおかしくないですよね←


>金平糖について
個人的に、金平糖が好きで昔調べた記憶ですが、たぶん、合っているはず…まぁ、実際は24ではない場合もあるそうなので何とも言えないかもしれませんが。
ただ、角がなぜ出来るのかは本当に謎みたいです。

源三郎のキャラについては、演者である塩澤さん自身が考えて掘り下げた部分もあるそうなので、そのあたりが上手くマッチしているように見えました。

というか、奏組メンバーたちは、生い立ち含めまだまだ漫画で語られている部分が少ないのに、皆さん気持ちを入れて考えて、舞台の上でちゃんと生きているのが本当にすごいなぁと改めて思う所です。

花咲く乙女については、奏組が時系列をはっきりと明記していないからこそできる部分かも?と思ったり。

>おもんさま
ですよね!現段階では八百万の神々の一柱というのが一番ありそうですよね。
音子のおじいさんの口調から、敬われていると思うので…今後、音子ちゃんについても何か掘り下げがあると期待したいです。


>ルイスとヒューゴについて
ええ、まだまだ語られてない部分です…本当に、ルイスさんはあの過去から帝都に来るまでも知りたいのでもう一回お当番回があると信じています。そして、そこで何かしら明らかになると良いなぁ…と願わずにはいられないです。

舞台は舞台で漫画とシンクロさせつつ新たなストーリーとなっているので華撃団については私もゲーム冒頭を思い出しました。
(まぁ、大神さんとは逆の「かげきだん」説明でしたが)

触媒の話は漫画でははっきりと出てこないけれど、サクラならば絶対通る部分なので、この話題をルイスが出したときに「キターー!!」と内心思っておりました(笑)

源二は人懐っこさという点で、音子ちゃんが一番親しみを持っている相手という点では間違いないと思います<アイリス、コクリコ、リカタイプ
でもメインのメインたるところをヒューゴはちゃんと持っていっている印象なのできっと信頼度トップに立つイベントがまたこれから…(笑)
逆に私は源三郎に隠しポイントが存在すると思っていますw

余談ですが、ツイッター上で奏組の事を「ヒーロー」と呼ぶにはどうもしっくりこない。でもヒロインじゃなぁ…と思っていたところヒーローとヒロインを混ぜた「ヒーロイン」という造語を見て、それが自分の中でぴったりハマったので、度々使っています(笑)


竹蔵と松吉の逃走劇、本当に面白かったです(笑)
DVDに全部入れてくれるさすがの豪気っぷりを公式が発動してくれたので、私も見れて無い分を楽しみにしたいと思います!!

奏組の脚本は広井さんが所々手を加えたとのことですが、個人的に秋奈の生い立ちやキャラクターについては結構関わっているのではないかな?と思っています。

そして、なるほど刹那や羅刹……確かに、それは大いにありそうです。さすが悪役ファンの方の意見は的を射ています。

舞台で「花咲く乙女」をキーポイントとすることで、花組の存在もたしかに感じられ、そして帝都を霊的に守るという面も垣間見えて、初日の感激は私もすさまじいものがありました。

舞台化ということで、実はずっと懸念していた点が一つありまして。
花組や星組はラストへの盛り上がりとして「公演」が打てるのですが奏組はそれが出来ないので物語として純粋に盛り上げるしかないと思っていたのですが…この公演は見事に太正時代に生きる奏組を見せてくれて、ほっとすると同時に、とても幸せな気持ちで公演を楽しむことができました。

アフタートークについては、あの場では素だったので確かに菅沼さんは先輩だなぁと思ったので特に違和感も新鮮さもなく聞いていました(笑)


私も、奏組の活躍を今年も期待したいです。
ハマっている人は、もう本当にがっつりハマったのでこの熱を!再び公式が受け止めてくれる日を願っています。

もちろん、花組や星組の活躍も。
今年もたくさんのサクラの花を楽しめますように。


それでは、お返事遅くなりましたがこの辺で失礼いたします。
お読みいただきありがとうございました!

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