[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
如月紫水 への返事
カーテンコール


拍手が響く中、奏組の初公演、無事に終了いたしました…!!!
さぁ、ここからカーテンコールです!
「プレリュード 前奏曲」が響く中、まずは上手から襟戸、暮、加集が走ってきて挨拶。
続いて下手から秋奈。
上手からシベリウス。

ルイスからは舞台奥から現れて一礼してから階段を降りて横にずれて次の人を待つ。を繰り返し、順番は
源三郎
源二
ジオ
ヒューゴ

で一段落つけて、五人揃って階段を降りてまた一礼。
そして、最後に舞台奥から現れた音子を全員で迎えます。
初日こそ、タイミングがつかめずルイスからしか掛け声がかけられませんでしたが
二日目から徐々に「秋奈!」と入ったりストリングス隊もダンディ団のようにそれぞれ名前を呼ばれたりしていました。
一番語呂的に難しいシベリウスは……ロビーで中山さんに直接どう呼べばいいのか聞いた友人が「シベさん」と推奨されたので、それで呼んでいました(笑)

下手から襟戸、暮、シベリウス、ルイス、ジオ、音子、ヒューゴ、源二、源三郎、秋奈、加集と並んだところで全員揃って上手、下手へお辞儀をし、最後に、全員が手を繋いで大きくお辞儀する際に、音子ちゃんが片足爪先立ちになってるのが可愛いかったです(源三郎の隣に入っている秋奈には、気を使って源三郎の手がちょっと低い位置で止めているため、綺麗な姿勢のまま)
曲の終わりと共に決めポーズを決め、拍手がおさまるのを待ち音子が一歩前へ出てご挨拶。

音子「それでは、キャストからご挨拶させていただきます!
   今日は、ヒューゴさんと、わたくし、雅音子から。
   ヒューゴさん、お願いします」

ヒューゴ「ヒューゴ・ジュリアードです。
     今日はご来場いただき、ありがとうございました。
     公演は11日までやっております。応援の方、よろしくお願いします」

音子「雅音子です!今日は、本当にありがとうございます。
   皆さんの拍手や手拍子や笑い声がすごく力のこもった音で
   こんなにたくさんの力のこもった音が幾重にも重なるのを体感できて
   本当に感動しました。ありがとうございます。
   奏組の皆さんの五重奏をまた見たいように、皆さんの…何重奏ですか?
   五百重奏!を、もう一度見てみたいです!
   もう一度と言わず、何度でも見てみたいので、千穐楽まで何度でも会いにきてください!
   お願いします!
   えー…この後、キャストのみんなで皆さんを…お出迎え?え?
   お見送り!お見送りいたしますので、よろしければ客席にお残りいただければ幸いです!
   (一歩下がり)それでは、本日は本当に…」
全員「ありがとうございました!!」

最後に声を揃えて再びお辞儀をした後は、もちろんこの曲!!

♪円舞曲、君に

サクラの締めと言ったらやはり主題歌!!
ということで、客席総立ち……と言いたい所ですがここが初ならではなのか日によってかなりバラけていました。
初日はさすがにサクラを知る人が多くホーム感満載だったのですが2日はさすがに減ったようで…聞いた話だと前半土日が一番客席の反応がバラけたそうです。でも逆にそれだけ今までのサクラを知らない人が来ていたのかと思うと後々面白かったと思えるかもしれませんね。
でも、公演を重ねるごとにまばらだった空気が一つにまとまって行くのは、なかなか貴重な経験でした。
(土日を過ぎた5日公演からは、振付講座も入りましたし!詳しくはまた後ほど)

オープニングの円舞曲は楽器ありでストーリーの中に組み込まれていたため、実は振付をちゃんと見れるのはフィナーレのみ。
今までのサクラのショウの主題歌と言えば、キャラポジがほぼ固定されていたのですが、奏組は舞台の高低差も使って動く動く!おかげで、一つの席からでもいろいろなキャラをじっくり見ることができました。

印象的だったのは前奏の音子ちゃんの紹介で奏組が一人一人前に出てくる際に、間に音子、ルイス、ヒューゴ、源三郎、シベリウスでエグザイルのように回ったことと(笑)
個人的は源三郎。オープニング時と比べてのはじけっぷりが!
「胸にいっぱい満開のサクラ」部分は公演途中から客席を指さしするようになったりして遠い席の時もちょいちょい見てしまいました(笑)
あと、間奏部分でヒューゴが上手にステップを踏む時はルイスと、下手にステップを踏む時はジオと目を合わせているのが好きです。

最後は基本の立ち位置に戻って歌いあげ、拍手が響く中ヒューゴが一歩前へ。

ヒューゴ「最後は、これで締めます。
     帝國華撃団奏組!事件はプレリュードのうちに!」
全員「シー・マエストロ!!」

おお、号令はヒューゴなのですね!!
客席含め、全員で胸に手を当てポーズを決めると、順番に上手、下手へと手を振りながらはけて行く出演者たち。
今回の舞台、緞帳が無いのでみんな左右にはけていくんですよね。
ジオがはけるときもツーステップだったのには最後まで笑わせてもらいました(笑)

ヒューゴが上手へ、そして音子ちゃんが上段下手へ最後にはけても鳴り止まない拍手。
ということで、二度目のカーテンコールです!
全員が舞台上に並び、音子ちゃんだけが上段で一人真ん中に立っていると、全員の視線が音子ちゃんに注目(笑)

音子「えっ!?わ、わたしですか!?
   えっと…奏組に入りたてで、ちょっとわからないことがたくさんあるんですけど
   皆さん、ついてきてください。
   えっと、わたし、あれ言いたいんですけど……ヒューゴさん
   …言ってもいいですか?」

この部分、アドリブというか打ち合わせ無しっぽくって答えを求められたヒューゴが「…うん」と小声で頷いていたのがすごくツボりました(笑)
で、許可をもらった音子ちゃんは改めて客席を向き

音子「では、改めまして…最後は、これで締めたいと思います!(「待ってました!」と声がかかる)
   事件は、プレリュードのうちに!!」
全員「シー・マエストロ!!」

音子ちゃんの号令でも「シー・マエストロ!!」と叫べるなんて!!
最後にまた音子ちゃんが客席にむかってお辞儀をして笑顔ではけると客席が明るくなり、奏組の初公演は終了となりました。
以下、各日の日替わり挨拶と二度目のカーテンコール時の音子ちゃんのコメントまとめです。


2日
本日はシベリウス総楽団長とルイスさんでした

シベリウス「ヨハン・シベリウスです。
      初演を迎えた奏組ですが、これからもご声援よろしくお願いします。
      本日は、ありがとうございました」

…すみません、だいぶ捏造な気がします。というのも、この後のルイスに記憶をだいぶ持っていかれたからです。

ルイス「ご存知の方もいると思いますが、本日は私の誕生日です(「おめでとう!」とコールが入る)
    このような形で、誕生日を迎えられてとても嬉しく思います。
    また来年、皆さんと誕生日を祝えたらと思います。
    公演は、11日までやっておりますので、よろしかったらまたお越しください。
    本日はご来場、まことにありがとうございました」

……ありがとう!!本当にありがとうルイスさん!!
何より来年の単語が嬉しいサクラファン
この奏組が続いてほしいのです。
最後のカーテンコールの音子ちゃんは

音子「昨日初日を迎えた奏組ですが、今日はまた違った綺麗なハーモニーが見れました!
   きっと、毎日違ったハーモニーが見られると、見たいと思いますので
   またぜひ、足をお運びください。
   この後、キャストのみんなで皆さんのお見送りをしますので、よかったら!
   このまま!お待ちください!」

ちょっと最後がたどたどしかったので源二が「大丈夫かー?」と笑顔で声をかけたら、ピースで敬礼するようなポーズをとって反応のを返す音子ちゃん。
こういうちょっとしたしぐさがかわいすぎです!!

音子「それでは、本日はまことに」
全員「ありがとうございました!」


5日
本日は、シベリウス総楽団長と音子ちゃんでした

シベリウス「総楽団長の、ヨハン・シベリウスです。
      皆さん、楽しんでいただけましたか?(拍手で応える客席)
      ありがとうございます。今日は、皆さんに辞令を言い渡す。
      これから、歌う円舞曲、君にという歌のサビの部分を
      ぜひ、皆さんも一緒に踊っていただきたい。
      その振付を僕ではなく…雅音子くん」
音子「は、はい!」
シベリウス「君が教えたまえ」
音子「わ、わかりました!」
シベリウス「では、本日は誠にありがとうございました」

またシベリウスさん捏造かもしれないです…すみません;;

音子「雅音子です。では、総楽団長の辞令により、わたくし雅音子が皆さんに振付を教えたいと思います!
   できれば、皆さんも一緒に…やってもらえたら…」(ずらっと並ぶメンバーを見渡す)
源二「(一歩前に出て)しょうがねぇな!」
音子「では、ゆっくりやります」

一回やったあとの「大丈夫かな?」という確認にもう一回と声がかかったので、ちょっとテンポを速めてもう一度やって振付講座終了となりました

音子「わたしにはちょっと荷が重かったのですが、がんばりました。
   ぜひ、一緒に踊ってください!
   それでは、本日は本当に…」
全員「ありがとうございました!」

二度目のカーテンコール

音子「今日は一段と、皆さんの手拍子や歓声がすごくて…ありがとうございます。
   舞台はみなさんがいてこそのものだと、心に沁みて思っております。
   公演は11日までやってぽりますので、またぜひ!何度でも会いにきてください!
   またぜひ、会いに来てください!
   それでは、本日は本当に、ありがとうございました!!」


7日
本日は加集丈治くんとジオ様!

加集「加集丈治です(丈治!と掛け声が入る)
   ありがとうございます!
   でも、僕は欲張りなんで、もう一回呼んでもらっていいですか?(笑)
   せーの!(会場「丈治ーー!!」)
   今日は楽しかったですか?(会場から拍手)
   今日は皆さんの疑問を一つ解決したいと思います。
   僕たちストリングス隊が、どんなサポートをしているか一つ晒そうと思います。
   僕たちは、(奏組の)皆さんを応援しています!
   (あまりの発言に、対岸にいた襟戸や暮がツッコミの声を上げる)
   もちろん、他にもあるんですけどここで言うと楽しみが減っちゃうので…
   僕たちやなによりお客さんの応援があるからこそ奏組の…5人?6人?は
   皆さんの応援のおかげで一人の少女を助けることができたということで!
   ……なんか、おかしい空気になってきたので、今日はこのへんで。(笑)
   ありがとうございました!」

少女?のくだりでじぃっと加集を見る秋奈の目が怖かったです(笑)
この軽く滑る感じも加集の味ということですねw

音子「ジオさん、お願いします」
ジオ「G・O・バッハ。ジオです。
   本日はご来場誠にありがとうございます。
   公演も折り返しを迎えましたが、11日まで公演しておりますので
   残りの公演、皆さんと完璧と思えるような公演を目指したいと思います。
   ノブレス・オブリージュの精神で、私、ジオ頑張らせてもらいます。
   今日はありがとうございました」

音子「私はまだストリングス隊の皆さんに(本編で)会ってないのですが…
   なんか、ちょっと怖くなってきちゃったんですけど、大丈夫ですかね?ジオさん
   (加集に「いや、お前のせいじゃん!」と思わずツッコミを入れる襟戸)
   (突然振られたジオ、とりあえず笑ってみるだけでした)
   (周りをきょろっとしてから)その時がきたら、源二くんあたりについてきてもらって
   面会しようかな」
源二「おう、まかせとけ!」

ここから、円舞曲の振付講座となります。
しかし、一回目をゆっくり終えたところで事件は待っていた…

音子「ポイントは指です!絡め取ってください!(笑)
   じゃあ、もう一回ゆっくりとやりますね」
ジオ「音子くん、良かったら……」

指揮台を示し、そこへ立つよう提案するジオ。
差しだされたジオの手を取って指揮台に上がった時の音子ちゃんお顔が「きゃ〜〜!(((・▽・)))」としている様子に思わず会場からは声が(笑)
最後に転調御後の「フォルティシモ」の動きもレクチャーしてくれました!
和装の人は、袖が顔に当たらないように工夫してね、との注意付きでした。自分の袖を思いっきり自分に当ててる音子ちゃんかわいい(笑)
そして二度目のカーテンコールでは

音子「公演も折り返し!早いですね。
   一回一回、心をこめてやらせていただきますので
   応援の方、よろしくお願いします!!
   それでは〜…本日は本当に」
全員「ありがとうございました!!」


8日
本日は襟戸くんと音子ちゃんでした!

襟戸「襟戸勇です。本日は、ご来場まことにありがとうございます。
   そしていつも温かい拍手や声援で迎えてくださりありがとうございます。
   あと、皆さんに一つお願いが…僕は、決して臭くないので消臭剤などの差し入れはお断りしています(笑)
   ありがとうございました!」

音子「本日は、ご来場ありがとうございます!
   やってる側のわたしたちですが、お客様からたくさんのギフトを頂いています。
   この後、円舞曲、君にという曲をお返しするのですが、ぜひ、皆さんと一緒に踊りたいなと
   思いますので、振付講座をやりたいと思います!」

と、今日は音子ちゃんの挨拶からナチュラルに振付講座へ。相変わらず「巻いて〜」がかわいい。
そして「指がポイントです。なぜ指がポイントかというと、奏組は演奏するので指使いが大事なんです!」とのことでした。

音子「よかったらぜひ、一緒に踊ってください!
   会場のみんなでハーモニーを奏でましょう!」

二度目のカーテンコール…すみません、なぜかメモれてないのですがたしか「このあと、今日はアフタートークがあるのでお時間あるかたは、ぜひそのままお待ちください」とインフォメ的な要素が強かったように思えます。


10日昼
昼公演はシベリウスさんと源二でした!
私、シベさん率高いな…

シベリウス「総楽団長のヨハン・シベリウスです。
      皆さん、楽しんでいただけましたか?(拍手で応える客席)(
      ありがとうございます。
      残すところあと2公演になりましたが
      公演をご覧くださってる皆さんから
      素敵なハーモニーを頂いて
      残りの公演も奏組一同、素敵なハーモニーを
      奏でられるよう、勤めたいと思います。
      本日は、誠にありがとうございました」

源二「よぉ!俺、桐朋源二!
   あー…もうすぐ何の時間かわかるか?
   (客席からの「ご飯!」の声に)おやつだよ!(笑)
   みんなも、おやつたっぷり食べてくれな!
   えーと…この後、みんなで「円舞曲、君に」を歌うので
   みんなも…レッツダンシン(グ)!(やや疑問形に)」

この後「もう、本当にみんながすっごく元気で」を繰り返す源二に源三郎が「落ちついて!」と思わず声をかけ、ヒューゴが近づいて肩をがっちりつかんで「大丈夫、大丈夫」と口を動かしていたのがツボりました(笑)
それで、立て直したかと思えば…

源二「何言おうとしたか忘れちまったな」
源三郎「落ちつきすぎだよ!」
源二「みんな、今日はありがとな!!」

で、終わりました。なんだか、予想外に兄弟の掛け合いが面白い挨拶になりました(笑)
ここから音子ちゃんが一歩前に出て振りレクチャータイムに。
最後の「奏組」の「ぐ・み」の部分の首の振りは「わたしたちを見ていたい人は、そのままでも大丈夫です!そこは「あ、間違えた」とか思わないので!見ててください!!」とのことでした(笑)

二度目のカーテンコール

音子「皆さんの顔が見たくて、わたしが「ぐ・み〜〜」って
   (正面見たまま)やりそうになっちゃいました(笑)
   この後、わたしたちが皆さんをお見送りさせていただきます!
   本日は、ありがとうございました!!」


10日夜
ヒューゴと音子でした!初日に戻りましたね!

ヒューゴ「ヒューゴ・ジュリアードです。
     本日は、ご来場まことにありがとうございます。
     毎日、たくさんのご声援ありがとうございます。
     今月の1日から始まりましたが、明日がついに最後になります。
     皆さんの音が毎日違う色で、僕たちも楽しみで
     明日の公演、最高のものを届けたいと俺たちも思っています。
     どうぞ最後まで応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

ごめんなさい、ヒューゴ…いっぱい喋ってくれたのに逆に記憶が追いつかなくて(泣)
本当はもっと良い事をたくさん言ってくれました。

音子「雅音子です。
   花組さんじゃなかったけど、異国の人ばっかりだけど
   帝都に来て良かったです!!
   サンキューベリーマッチ!」

で、このまま振付講座に入ったのですが

音子「よかったら、ヒューゴさんも一緒に…」

と、名指しでヒューゴにお手伝いを求める音子ちゃん!(笑)

ヒューゴ「(一歩前に出つつも)いや、俺は……」
ルイス「ヒューゴ」(穏やかだけど、有無を言わせない何か)
ヒューゴ「……………」(無言の承諾)
音子「えっと、じゃあヒューゴさんは振りで
   わたしが歌いますので」
ヒューゴ「………ああ」

という事で、ちょっと二人が前に出て振付講座をすることに。
ヒューゴが上手担当、音子ちゃんが下手担当でした。音子ちゃんが「上手の人はヒューゴさんをじっと見てください」と強調していたのがツボです(笑)
でも、音子ちゃんのゆっくりな歌に合わせて、ちゃんとヒューゴ以外のみんなも踊っていましたよ。
二回繰り返して「はい!OKです」と音子ちゃんがにっこり笑ってから、ヒューゴに「ありがとうございました、ヒューゴさん」とぺこりとお辞儀して、ヒューゴもなんとなく返す…という一連の流れがかわいい!
なんだか、かわいいを連呼してますが本当にかわいいんですよ。いろいろと。

二度目のカーテンコール

音子「ありがとうございます。
   この「円舞曲、君に」毎回心をこめて歌わせてもらっているんですが
   すごく良い曲だと思いませんか?(拍手で応える客席)
   この曲が入ったCDも物販で売っておりますので
   要チェック!(笑)
   それでは、本日は本当に、ありがとうございました!!」

音子ちゃんが物販を押したところでストリングス隊の三人が振りかえって『持ってるね〜!』と腕を叩いていたり、ロビーを手で示したりと面白かったです(笑)



……で、客席からロビーに出るとお見送りがある日は出てすぐのところに全キャストの方が勢ぞろい!!!
中山さんが握手、プレゼント等はダメですが、近くで見る分には構いませんのでどうぞ一声お声掛けいただければ!と案内していました。ガン見は良いそうですがそれはそれで難しいですよ(笑)

序盤はかなり距離があった…というかお見送りというものに慣れていないサクラファンが距離をとっていたら、だんだんキャストとこちらを隔てるテーブルの幅が狭くなり、かなり近い距離で「楽しかったです!」や「ありがとうございました!」と言えるのが楽しかった!
この人数だからこそ、できることですね!!

ちなみに、サクラはキャラの衣装をつけていて表に出ているときはあくまでもキャラクターのままなのでここでも笑わないヒューゴやシベリウスは大変そうだな〜と思いつつ、ジオやルイスの微笑みや音子ちゃんや秋奈の可愛さにやられていました(笑)
源二や源三郎に笑顔で「また来てね〜」と言われたり、ストリングス隊に「今日のアドリブ面白かったです!」と言えたりしたのはすごく良い思い出。

素の役者さんとはどこかで会えても、キャラとはこの場でしか会えないと思うと、こういう貴重すぎる場は全力で客として楽しみたいので、役者の方は大変かもしれませんが、お見送りすごくすごく楽しかったです!

終演後、公演チケットを買い足している人を何人も見ました。
楽しかったですものね。本当に、全通できるならしたかった…!!

さて、本編レポはこれにて終了ですがこの後は8日のアフタートークレポ、そして千穐楽ダイジェストへと進みます。
もう少々、お付き合いくださいませ。

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