しうら への返事 |
もしかすると 乙女組の方に引き抜かれていたんだったりして>楽器の素養のある女性霊能者。 こんばんは、夢織時代さん。 コメントありがとうございます。 「2」の時点では、確かに存在していた「乙女組」。 その後どうなってしまったか、は やはり禁句なのでしょうか……。 ただ少なくとも、霊力があり、素養が見込まれた少女は、 まずは乙女組に配属になっているのではないかな、と思います。 霊力が比較的低い、紅蘭やカンナが花組として前線に立っていることを考えると、 例えわずかでも戦闘に耐えうる霊力を備えている少女は次代の花組候補となっているようなイメージです。 音楽の素養があるとしたら、尚更で。 そこに個人の意思はどのように関わってくるかは、分かりませんが……。 霊力が「枯渇するもの」である以上は、奏組として霊力を消費するよりも、 「花組候補」として扱う方が妥当なのかな、と思います。 ……って言うか、自分で書いていて、だんだんダークな方向に話が進んでいっているような……(汗) (未だ賢人機関≠正義 というイメージな自分なので) ただ、これだと非戦闘員としての奏組にも女性がいないことへの説明にはなりません。 女性が皆、音子のように花組の舞台が気になって手がつかなくなる ってわけでもないですしね。 レニはバレェもヴァイオリンも名手って……本当に、元欧州星組メンバーは凄いですね。 |