[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
夢織時代 への返事
蛇足
延びに延びたツリーをさらに延ばしてみようという試み。
まとめて反応するので御二方へのレスが混同してます。

未亡人キャラというのなら、真宮寺若菜さんをお忘れ無く!
大神さんがお目に掛かったのは、真宮寺一馬さんが反魂中なのでこれを未亡人と申し上げるには
色々と適切なのかどうか悩ましいところですね!

……などと対降魔部隊ファンとしては色々とどうよという暴言を吐いてみる。

ちなみに他に未亡人キャラとしては、
真宮寺桂お祖母様もいらっしゃいますね。



サクラ大戦3以降は実は天外魔境最終シリーズでもあったんだよ!
な、なんだってー!!??
何しろ伏線として天外魔境外伝カブキ伝でカブキたちはしっかりイギリスまで来て帰ってますからね。
イギリスにヒロインを作ったあげく日本に帰るところまで大神の大先輩ですよ!
イギリスとフランスとの違いなんてドーバー海峡を渡るかどうかの違いだけです。
北海道支部に椿ちゃんが出張する日本を考えたら同じようなものですよあははははは!

天外魔境のその次の作品が第四の黙示録で「その日アメリカが死ぬ」なんてやっちゃったもんだから
あとを追ってアメリカに行ったサクラ大戦Vでもなんかその影響が出ちゃったのかラスボスがあれやこれやで変なことに。
まあ、真相は911の影響でやばすぎるラスボスをゲームで出せなかったらしいですけどね。
そういえばその消されたボスが出てくるOVAをまだ見てない……


エリカ:ドリマガで連載してた巴里前夜はエリカ編だけが未だに単行本化されていません。
いい加減に収録しろと思いながらも、
連載時に出来の悪さを散々指摘したためそのまま収録しろとも言いづらい……。

KOUMA:出ると期待したのに……したのに……したのに……
結局、アニメ版サクラ16話が唯一描かれた降魔戦争になってしまいました。


土蜘蛛で二剣二刀の儀:うわ、見たい!
帝国華撃団を全滅させ、鬼王の反魂の術も力尽きて、生きている者もいなくなった武蔵の中で
その四振を手に儀式に挑む土蜘蛛……どんな状況だ。だが見たい。


>降魔に関する物には、見聞きした事自体を忘れる性質があるようです。
何故か。
それは降魔の本体が頭部であることと関係があります。
降魔を見たものはその直後に取り憑かれて記憶を吸い取られ、降魔に入れ替わっているのです。
しかし、入れ替わった後の姿を維持するために、自分が降魔であることを忘れているのです。
何故なら降魔とは本来、風水都市大和の人間であり、人間として生きる事が出来なかった
彼らの怨念が魔物となってしまったものです。
彼らは自分が魔物であると気づいてしまったら人間として生きることができません。
というわけでみんな降魔のことを忘れているのです(大暴言)。


太正浪漫学園譚:……どうしようもないのなら素材だけ公開してトドメをさしてあげて。


サクラファン失格:夢織時代のこと。後継掲示板を運営している割には、12はさくらくん、3はコクリコエンディングしか見ていない。そこら辺の通りすがりのギャルゲーマニアの方がよっぽどプレイ時間が長いぞといいう話。
ちなみにサクラ大戦にこだわっている最大の理由が1第十話を否定するためだったはずだけどそれを言い始めてから早15年。そろそろ人生の半分に近づいてきたぞ。

本家:これでも一度ツリーごと管理者削除を食らった経験があり。
ミステリアス巴里の考察を進めていったらR-15になっちゃってヤバくなったからある意味当然。
それにしてもなんでSEGABBSを捨ててしまったのか。
その他BBSを抱えて拡張していれば、
今頃はネットの話題の中心は2ちゃんねるとSEGABBSとの二巨頭が分けていたかもしれないものを。
あれほどの資産を活かせなかったのはさすがSEGA。
管理者負担を増加させていた人間が言ってもあまり説得力がありません。


>霊子甲冑×8と魔操機兵×1でけっこういい勝負だったりする。
ちくしょう!おまえらよってたかって攻撃しおって!!!
これは名言。
山崎真之介の設計は単純な戦闘能力という点では黒之巣会参加後の方が進んでいるというべきなのか
黒之巣会幹部たちの妖力に花組の面々が及ばないのか。
もし仮にアイリスの霊力を抑制無しにフルに引っ張り出す霊子甲冑を
山崎真之介と紅蘭の協同で作っていたらどれほどの最強機が出来たことか、
と思うことがあります。
サンフォニーもおそらく目じゃないぜ。

脇侍だったら六破星降魔陣のときに七千体くらい出現したのを
さくらくんが桜花放神でなぎ払ったデタラメっぷりが印象深いです。


サクラ5:もう一回やりたいか、と言われても、うーん、という作品。
面白くなかったわけではないけど、サクラ大戦の設計で別のゲームを作ったような気がする。
少なくとも蒸気科学的考察としては色々と台無しでした。
サクラ大戦3ではまだ日本の太正の香りがあったものですが、
Vではあまりにも現代に近づきすぎてしまいましたね。
これも仕方がないといえば仕方がない話で、ニューヨークなんて戦火に見舞われてないから
あのころから基本形が変わっていないから現代と大してかわってないんですよね。


明貴美加氏:はい、アンチの一人です。過去の業績が凄い人ではあったのでしょうが
ついぞサクラ大戦に合っていたとは思えない方でもありました。



ファーレンハイト鋼:あるとしたらやはりドイツ発見ということで
ヴァックストゥームの遺産を活用したサクラ大戦6伯林華撃団の霊子甲冑に採用することが
鉄板の展開でしょう!
シルスウス鋼は元々対呪術の防御能力に着目された素材ですが、
鉛を粗鋼に含める以上、実は強度の点では限界があるはずなんですよね。
元々は霊力を乗せるためのものではなく、霊力(妖力)を拒絶するための素材です。
ファーレンハイト鋼はこの点を解決した、霊力と妖力の属性差に応じて反応を変えて、
霊力を蓄積、活用させることができる金属固溶体による準霊子結晶構造を内包する鋼鉄なのではないかと提唱してみます。

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