しうら への返事 |
日本古来の 八百万の神や土着神、妖怪の類が好きなものとしては、音子の回想の描写には心躍りましたw こんにちわ、まいどぉさん。 お返事が遅くなりましてすみません。しうらです。 確かにサクラの世界・特に帝都では、ヒトが敵となることが多く、花組側もヒトの物語がメインでしたね。 上記しましたが、元々神や妖怪話が好きなこともあり、異能の力を持つ少女と異形の存在というシチュは萌えます。 物語の時期としては、やはり2〜4の間あたりかと思われますか……。 とりなべさんへのレスでも書きましたが、そう考えるとしっくり来ますしね……。 (元発言書いたときは何も考えていなかったことが丸分かりの発言×××) 奏組が何時作られた部隊なのかも気になるところです。 花組が舞台をやってきた以上、オケは必要だったでしょうし、対小型降魔相手の実働部隊は以前から必要だったんじゃないかな、と思ったり。 >帝都の冷たい第一印象や、自分の願望と異なる現実に打ちのめされる様子は、(略)ある意味サクラの新シリーズ主人公のお約束みたいなものでしょうか 確かに(苦笑) 音子にも早く立ち直って欲しいものですが、このままでは後編でも混乱したままで終わりそうですね。 でわでわ |