[サクラ大戦BBS]

MAKING APPEND NOTE
夢織時代 への返事
真エンディングへゴー?

一年以上経ってますよねえ。色々と感慨深いです。
このペースででも、続けてくれればいいです。
それがある限り、我々はまだ戦える!と言えますから<をい

番外編は……第二部終了時に発刊する完結編版Collection第二巻あたりで収録するんじゃないかなあ、と儚く期待すると致しましょう。
確かに当分は収録に困る内容であります。

さて、黄昏の三騎士が出ないのがとても残念ではありますが、
因縁づくめの三人が三騎士として立ちはだかるこの展開は
その残念さを補って余りあるどころの騒ぎじゃない燃えっぷりであります。
再生怪人が弱いだなんて誰が言ったあああ!
そこで名前を書き換えたのがポイントなのでありましょう。
呪術による新生と名前による新生との二十掛けですからね。

TV版のデザインを踏襲したのは当然それをわかっている、という前提ですね。
思えば放映当時は色々とがっくりするところに突っ込んでもいましたが
TV版はダークな方面での作り込みは大したものでした。
第十六話対降魔部隊と、夢見る機械あたりの内容も是非踏襲して欲しいところであります。


あと、個人的には羅刹那モードになった猪鹿による合体不動を期待。


ミロクによる帝劇強襲を省いたのは、最初からこれを狙っていたんでしょうねえ。
どんだけ最初から計画していたのかと、叉丹の(広井氏の)計画に
空恐ろしいものを感じましたよ(絶賛してます)
ただ……私はもしかしたら帝劇炎上までやるんじゃないかと思っています。
さあてどうなりますことやら。
もうまったく次が読めないこの状況が、わかりきったはずのサクラ大戦1終盤という状況で展開されるのが面白くて面白くて。

下級降魔と生身でやり合うのは桜花絢爛でやっているので、
バランスを考えるとこの力関係は降魔研究サイドとしても賛同できるところです。
その後のバトルも熱かったです。
ここで食らっているのが「畜生!おまえらよってたかって攻撃しおって!」の
刹那であることが大変感慨深いですね。
そして葵叉丹設計の最新機不動に、使用限界の来た光武が叩きのめされる、と。
うむ、山崎真之介研究者として納得であります<何様だ


次の考察は年末から来年ということになるんでしょうが、
是非とも政先生には頑張って続けて頂きたいところです。

ではではまた。

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