夢織時代 への返事 |
ファーストインプレッション こんばんは、対降魔部隊ファンをなおも続けているつもりの夢織時代です。 私にとって多分サクラ大戦とは、サターン版の発売直後にソフマップの店頭で見たオープニングに集約されています。 青い山脈五人戦隊風、とのコンセプトで流れる檄!帝国華撃団の旋律と、それに完璧にタイミングを合わせた、作品を結集したあのアニメーション。 太正時代に魅せられた瞬間でした。 いまもって、サクラ大戦の世界観に惹かれる気持ちは消えていません。 あの世界を描いてみたいとの思いがなおくすぶり続けて、諦め切れていない以上、私にとってのサクラ大戦はあのオープニングがやはり一番のように思います。 と、これだけだとゲームとしての話なので。 イベントとしては、……1の第九話。 初プレイで、絶叫しながらあやめさんを撃ちました。 そのあと、途方もなく後悔しながら、仲間達と共にいたあの夜。 全編を通じて、太正時代に最も没頭していた瞬間はあのときだったと思います。 そしてそのあと読むあやめさんの日記をして、私は対降魔部隊ファンとしてどんどん深みにはまっていくことに。 まあ、その直後の第十話の展開で絶望したんですけどね! というわけで懐かしく反応してみました。 さ、続き書くぞ。 |