ドリマガ3月号・蒸気工廠USA最終回・蒸気のある生活感想ツリー 夢織時代 2006/02/01 01:13:12 ├単行本収録される機会はあるんでしょうか 夢織時代%今号及びVラストバレ 2006/02/02 00:54:52 ├完全オリジナル? 螢ジロー 2006/02/02 21:51:01 │└うわ、面目ありません…… 夢織時代%今号及びVラスト+ファイナルガイドバレ 2006/02/03 01:21:41 └すすニャンUSAバレ(笑) 暁雷牙 2006/02/05 06:33:38 └同志と呼ばせて下さいっ 夢織時代 2006/02/06 00:36:22
Re: すすニャンUSAバレ(笑) [返事を書く] |
同志と呼ばせて下さいっ 初めまして、暁雷牙さん。夢織時代です。 えー……、その、 同志と呼ばせて下さい! 私も蒸気工廠本体よりもニャンニャンに魂をひかれてここまで来たよーな気がしてなりません。 毎回のように繰り広げられるニャンニャンたちのキュートな姿を見るのが好きで、 ミス巴里から紐育までとことん付き合うことになりました。 何故こんなに魅力的なのか、未だに自分でもよくわかりませんが、 考えに考えに考えて、 彼らがサクラ大戦の根幹に存在する降魔の裏返しの存在であることに注目した結果、 彼らが世界の象徴であるかのように思えてしまったのかも知れません。 ……普段はなんてことないぐーたら霊的ネコなのに……(^^; しかし霊的ネコならではの特性で、サクラ大戦のありとあらゆるところに突撃し、 霊力のあるところ、どこでも順応してしまう彼らは、 どこか案内役じみた面も持っているのではないかと思われます。 だからこそ、いつかまたどこかでという言葉を信じたいところです。 次は上海か倫敦かモスクワかバグダッドか、 どこでも呑気にはびこって欲しいモノです。 ええ、いかな鯉ミサイルの爆発でもニャンニャン隊長が死ぬものではないと信じております。 次なる蒸気工廠単行本か、はたまた何らかの画集の隅っこか、 彼らにまた会えることを願って止みません。 そんなこんなで次なるニャンニャンを願いつつ、また。 夢織でした。 |
夢織時代 <hifxzshfjl> 2006/02/06 00:36:22 [ノートメニュー] |